「衆参両院を統合し、一院制の新国民議会を創設する議員連盟」開催【2009年1月16日】

総会にご出席いただいた 左から武部勤元幹事長、 小泉純一郎元首相、 中馬弘毅行政改革本部長、衛藤議連会長、 野田毅元自治大臣、谷川秀善自民党参院議員会長、 中川秀直元幹事長、船田元同議蓮事務局長(司会・進行)

 衛藤会長は、「衆参両院を統合し一院制の新国民議会を創設する議員連盟」を開催し、4月頃までを目途に自民党の選挙公約に出来るよう議論していただきたいとして一院制移行の次期選挙選マニフェスト(選挙公約)への明記を提案しました。

 さらには、一院制原案として議員定数は、「現在の衆参両院の合計から三割削減した500人」「選挙区は都道府県単位の大選挙区制」「憲法を改正して2019年の選挙から実施」を提示しました。

 今後会合を重ね同案を基に具体化を図ることとしています。同議連で決定後に党改革実行本部(武部勤本部長)で正式決定して公約化したい考えも述べました。

 同日の会合には、小泉元総理も出席され5日に自民党控室を訪ね麻生首相に郵政選挙で圧勝した経験を振り返り『候補者が掲げられる政策があればいいんだ。18日の党大会で一院制への改革や国会議員の定数半減くらいいってもいい」と語り、「思いきっていけ!」と首相の背中をたたいたことを披瀝しました。

一院制議連0901合意.pdf