25日 党改革実行本部「議員定数・選挙制度に関する委員会」を開催

2009年05月29日更新

衛藤征士郎は衆参両院を統合し、「一院制の新国民会議」を創造する議員連盟会長が衆参統合一院制の必要性を披瀝しました

武部勤自民党党改革実行本部委員長は、麻生総裁の指示に基づき早期に各委員会の報告書を取りまとめるように命じておりこの日は、「議員定数・選挙制度に関する委員会」(村田吉隆委員長)において、定数削減を唱える衛藤一院制議連会長を含む4つの議連や勉強会の代表者から意見聴取を行ないました。

衛藤会長は、21世紀に入り世の中のスピードは全てにわたって過去と比較にならないほど早くなっているにもかかわらず国政上の課題が二度にわたる国会審議で遅滞し、国民の背負うコストは膨大なものになっており、国家国民の損失は両院による二重チャックや慎重審議の利点をはるかに上回るものと言わざるを得ないとしサミットG7各国は2院制だが英国、フランスは実質一院制でありスピード感を持って事に当たることができるとしました。

今こそ二院制の存在意義を俎上に載せ、憲法改正を視野に入れタイムスケジュールを明示し国民の最大公益を提供する議会政治の創造に立ち上がるべきだとし衆参を対等に統合合併し500人の一院制にすべきと訴えました。

その他に自民党を刷新し日本の再生する会は、小野寺五典衆院議員
(主張)衆院の定数を300にしスタッフを増やし議員活動を充実させる。

税金の無駄遣いを一円たりとも許さない若手の会は牧原秀樹事務局長
(主張)4年間で国会議員数を3割減らす。

衆院定数300議員連盟(5/29発会)は、太田誠一常任顧問
(主張)衆院定数300議員連盟を5/29発会に発会させる。衆院の比例を廃止し、定数300を軸に議論をすべきとしました。

がそれぞれ意見開陳しました。

また、速やかな政策を実現を求める有志議員の会は、文書配布に留めましたが衆院議員定数を4割削減し衆院300、参院144とする提言書を出しています。

力強く意見を披瀝した衛藤征士郎会長

総選挙の争点となる「議員定数・選挙制度改革」。マニフェストへどう盛り込むか、今後詰めの議論が行われます。
定数削減、一院制のタイムスケジュールを明示すべきだ!との声が今大きくうねりとなりつつあります。