アジア・太平洋議員フォーラム(APPF)総会が開幕

 昨日9日から12日までの日程で、第20回アジア・太平洋議員フォーラム(APPF)総会が、東京で開幕しました。
 
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アジア・太平洋議員フォーラム(APPF)が開幕。本年は、20回の節目の総会です。写真中央が衛藤征士郎衆院副議長。前列中央が中曽根康弘APPF名誉会長(元首相)。
 
 
 私も開会式に出席するとともに午後のセッション「原子力安全に向けた協力」並びに「気候変動」において議長職を務めました。
 APPFは、中曽根康弘元首相のイニシアティブにより1991年(平成3年)8月に設立準備委員会が発足し、議員間の対話を強化する場を提供し、また、アジア太平洋全域にわたり議会人独自の視点と叡智を結集させることにより、地域の平和、安定及び繁栄に貢献することを目的に27カ国(オブザーバー参加:ブルネイ)が加盟し、毎年1月に総会が開催されています。
 今次の総会は、20回目の節目を迎えた総会であり東京での開催となりました。
 提唱者であられる中曽根元首相におかれましては、万感の思いが込められたご挨拶をされました。(詳細は、YouTubeで)
 中曽根先生は、挨拶の中で当時の世界は東西冷戦が終焉しイデオロギー対立に終止符が打たれた時だったと振り返り、今やAPPF加盟国の発展は目覚ましくアジア・太平洋の時代を迎えているとしました。
 94歳をお迎えになられる中曽根康弘APPF名誉会長は、平和と安定の国際的な新秩序を構築するために我々には大きな命題が科されているとし同フォーラムの担う役割の重要性を力強く語られるとともに我々にも奮起を求められたものと解しています。
 
 

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午後のセッションで議長職を務めた衛藤衆院副議長。左:麻生 太郎元首相。
 
 

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APPF前議長国のモンゴル国 エンフボルド国家大会副議長とともに
 
 

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ベトナム社会主義共和国 トン・テン・フォン国会副議長とともに
 
 
You Tubeにて動画でご覧頂けます。
 
その1.APPF各国首脳が記念撮影
 
その2.東儀秀樹氏による「ふるさと」ご披露
 
その3.中曽根康弘APPF名誉会長ご挨拶
 
その4.アシモご挨拶