領土に関する特命委で『国境離島法』成立求む

 26日、「領土に関する特命委員会」を開催。石垣市の行政区域である尖閣諸島より仲間 均、仲嶺忠師両市議会議員が意見陳述を行うとともに海上より尖閣諸島を視察した新藤義孝領土に関する特命委員会委員長代理が視察報告を行った。
 仲間、仲嶺両石垣市議会議員は、海上保安庁のWスタンダード対応の是正を要求。現在、石垣島より20海里に船舶が入ると逮捕しているが、尖閣周辺では、拡声器で領海より出て行けというのみでの対応しかしていない。そのような船が多数いるからとの理由は理由にならないと指摘しました。
 また、尖閣諸島にに避難港、灯台、気象台、電波塔の設置を要請されました。更には、野生の山羊が繁殖し生態系を脅かしており駆除が必要とし希少植物24の固有種の保存を訴えました。
 そして是非とも尖閣は有人で利用すべきことを訴えられたものです。
 また、尖閣諸島を今回海上から視察したことに対して政府から特段の注意事項はなかったことや視察に何の問題もないことも明白となりました。
 私は、衆院国交委・筆頭理事(H15~16)の際に尖閣諸島始め南西諸島の島々や沖ノ鳥島の視察を敢行すると共にこれらの島々が持つ有用性・有益性に着目し、特定離島の保全立法措置を行うべく立法作業に一昨年より着手したことを発言したものです。先に中国が尖閣は”中国の核心的な利益”と言い出したことに警戒感を露わにしております。
 私が法案準備を依頼した宮越光弘衆院議員は、「衛藤副議長から1昨年より指示があり作業を行い骨子はできている」とし、現在離島振興法の10年に一回の延長を迎えているためこちらを優先している。副議長指示の「国境離島法案」は、別途制定を図ることとしていると発言。
 新藤領土に関する特命委員長代理始め多くの議員より衛藤副議長が言われるように今国会で成立を図るべきだ!との意見が多数を占めたことに私も意を強くしており、わが国の姿勢をこの法律で明確にすべきと考えます。
 来る総選挙では、わが国の主権や領土・領海について明確な姿勢をここに表明し、この施策・主張を前面に押立てて戦いを挑むこととなります。

You Tubeにて動画でご覧頂けます。

領土に関する特命委で『国境離党法』成立求む①

領土に関する特命委で『国境離党法』成立求む②