マナサリャンアルメニア共和国外務次官が表敬訪問

来日されたマナサリャン外務次官と握手を交わす衛藤衆院副議長(左からアラケリャン臨時代理大使、ポゴシャン同顧問、マナサリャンアルメニア共和国外務次官、衛藤衆議院副議長)

 来日したマナサリャンアルメニア共和国外務次官が表敬訪問、懇談の時を持ちました。
 わが国とアルメニア共和国は、今から20年前に外交関係を樹立。本年は、日ア国交20周年を迎えます。(1991年のソ連崩壊に伴い独立)
 2010年に在京大使館が開設され同席されたアラケリャン臨時代理大使が着任し、ポゴシャン同顧問とともに両国関係発展のための努力がなされています。
 我が国は、現在在ロシア大使館がアルメニアを兼轄していますが大使館の設置も求められています。
 アルメニアからは、05年にマルガリャン首相が09年11月にはナルバンジャン外相が訪日しておりこの訪日に対して我が国からは、昨年5月に徳永外務政務官が訪問し
両国の善隣友好に寄与しています。
 同国は、19世紀末から第一次大戦期におけるアルメニア人の虐殺その他の要因で世界中(特に露はじめ旧ソ連、中東、米、仏、希)に同国移民が移動。本国310万人に対して世界に650万人のアルメニア人が生活を営んでいます。
 また、アルメニアは西暦301年に世界で初めて国教としてキリスト教を採用し聖書で有名なアララト山は現在はトルコ領になっていますが、アルメニアン人の聖地でもあります。
 徳永外務政務官の訪アルメニアを契機に日本でも友好議員連盟(超党派)の機運が高まり、私も徳永先生と相談をしながら議連の設立に向け準備作業が精力的に行われています。
 マナサリャン外務次官が来日されたことに伴い議連立ち上げのための会合に出席を頂いたものです。
 国交樹立20周年を機に日本・アルメニア友好議員連盟が今立ち上がろうとしています。

You Tubeにて動画でご覧頂けます。

マナサリャンアルメニア共和国外務次官が表敬訪問