ンジェンゲ駐日カメルーン共和国大使閣下が来訪

固い握手を交わす衛藤衆議院副議長と ンジェンゲ駐日カメルーン共和国大使閣下

 私はカバイェ・イェギエ国民議会議長が訪日時(平成22年4月16日)に親しく会談を行いましたが、私も2004年8月に同国を訪問した際の貴国の
 おもてなしや2002年に日韓W杯においてわが県の中津江村(現在大分県日田市中津江)でベースキャンプを張って頂いたことが、昨日のように思  い出されることを ンジェンゲ大使閣下にお話をしたものです。
 ンジェンゲ大使もカメルーンにとって衛藤衆院副議長は、よき理解者として常に同国のそば近くで温かいサポートを講じてくれていると謝意を表明。私も慶びに堪えないところです。
 カメルーンは、食料作物について飢餓に脅かされているアフリカ大陸で食料を自給できる国です。 
 ンジェンゲ大使もキャッサバやジャガイモについて増産を行い質・量ともに成果が上がるように努力しているとし、カメルーンの農業発展が周辺国を潤すとし、さらには加工品の生産にも力を入れたいと日本の支援を求めたものです。
 私も故郷・大分では、サツマイモの栽培が盛んであり、このサツマイモを様々な商品に加工している事例を紹介し同国の農業振興の一助になればとお話をしました。
 まずいもは芋焼酎として25度のお酒にしていること。これは、清酒に比較して保存が効くことやケーキとして店頭で販売して観光客や地元で人気を呼び収益を上げていること等を説明。
 これに大使も興味と関心を示し大分県から技術者やノウハウを頂けないものかと要請がありました。
 私も現在わが国が人的資源開発・経済開発・農水産業・農村開発・環境保全の分野で我が国が重点的に支援していることを説明し、大分県も政府と協力して支援の手を差し伸べてゆくので、貴国政府から在カメルーン日本国大使館にもよく相談して欲しいとこちらからもその手順を説明したものです。
 同国は、お米をガボンから年間30万トン輸入しており私は、JICAが陸稲振興のために技術協力プロジェクトを実施しているので、稲作を中心とした農業活性化も是非とも進めて欲しいと求めたものです。
 このことが、同国の作物の多様化や食料安全保障を高めてゆくこととなります。
 また、カメルーンにはサッカーでエトー選手がおり同国で一番有名な名前であるが、私も大使からエトー/エトーと親しみを込めて呼ばれるわけだがンジェンゲ大使よりアフリカ各国大使との親善試合の申し入れも行われたところです。
 この申し入れについては、今秋を目指して日程調整を行い実施したい旨を発言した所です。
 多くの駐日大使からも申し入れを頂いていることに感謝を申し上げます。

You Tubeにて動画でご覧頂けます。

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