山浦 善樹最高裁判所判事が就任のご挨拶

山浦 善樹最高裁判所判事とともに

 1日、東京弁護士会所属山浦 善樹弁護士が最高裁判所判事に就任され、就任のご挨拶にご来訪頂きました。
 山浦善樹氏(65)は、定年で退官した宮川光治判事の後任として、1日新しく最高裁判事に任命されたものでありお会いをして大変人情味あふれる人なっつこいお人柄の方であることを伺い知りました。
 就任のご会見で山浦判事は「法律は、悩みや不安を抱えた人を幸せにするという役割を持っている。事件の記録の中に埋もれた悲鳴や苦しみをキャッチして、一つ一つの事件に当たりたい」と抱負を述べておられます。また裁判員制度も開始から3年を経過せんとするなかで「「特殊な場合にしか関わりのなかった刑事裁判への関心が高まってきており、制度としてスムーズに進んでいると思う」とのご感想も述べておられます。
 年間8,000件の裁判が持ち込まれる最高裁の法壇でのご活躍が期待されますし、岳父が医師であったことから山本周五郎氏の「赤ひげ診療譚」が愛読書とおっしゃられ江戸庶民を支えた医師を手本にせんとする姿が垣間見えました。
 私の山間の故郷にも故斎藤 止医師が赴任下さり村人を思い心血を注いでへき地医療にご従事頂いたことが昨日のように懐かしく思い出されるとのお話を申し上げ、岳父が長野県上田市で同様の志で医療に従事されたことであろうとお互い思いを一つにしたものです。

You Tubeにて動画でご覧頂けます。

山浦 善樹最高裁判所判事が就任のご挨拶