台中市にて日台の友情の証として桜と梅の記念植樹を行う

 

衛藤征士郎衆議院副議長の台中訪問に”熱烈歓迎”の挨拶を行う胡志強台中市長

 私は、馬英九総統との会談を終えその後台湾政府のご高配を頂き台湾第3の都市人口260万人の台中市(台湾の直轄市)を訪れました。
 台中市では、胡志強 初代民選直轄市長・元外相(台湾では外交部長)が盛大な歓迎式典を催してくれるとともに台中公園で記念植樹の準備を整えて頂いておりました。
 胡志強市長は、私の台湾に対する熱い友情に感謝の意を表明してくれ熱烈に台中市訪問を歓迎してくれました。
 胡市長は、我々は1999年の台湾中部大地震の際に日本が温かい支援の手を真っ先に差し伸べてくれたことを忘れはしないとし昨年の東日本大震災時には台湾で5日以内に私の台中市で大規模なチャリティーが行われたと紹介。この間に自治体レベルでチャリティーを行った市は、わが市と台北市だけだとして日本への熱い思いを込めたものです。
 更には、この台中公園は日本統治時代に建てられた台湾最古の公園であり、この度の植樹にふさわしい場所でありこの地を選定頂いた台北駐日経済
 文化代表処馮 寄台代表閣下のご高配に感謝御礼を申し上げるものです。 
 また、園内のあずまや「湖心亭」の前身は、我が国の閑院宮載仁親王の来台に合わせて1908年につくられ休憩所であったことの説明を胡市長より頂きました。
 胡市長は、大変ウイット、ユーモアに跳んだ方であり私が滞在するなら湖心亭をアレンジしましょうとおっしゃってくれ会場の出席者の心を和ませ一体感を演出してくれたものです。
 東日本大震災から1年を機に台湾に桜と梅の木を記念植樹すると馬英九総統との首脳会談でお約束しあれから1年。私が温め続けたその思いは日台の多くの友人・知人・皆様方のご支援とご協力により今ここに実現を見ました。
 この桜と梅の木が世代間をつなぐ”架け橋”となりこの桜と梅の木の下で日台両国の人々が胸襟を開き今後共に深く力強い”友情とご縁”を育んでくれるものと信じてやみません。
 ここに日台間の官民相互の「友情」と「絆」はさらなる深まりと進化を始めました。この歴史の1ページを刻むことができる慶びを私も噛みしめています。

胡志強台中市長の温かいお出迎え、素晴らしい植樹の場をご提供いただいたことに謝意を述べる衛藤征士郎衆議院副議長

衛藤衆議院副議長より「桜と梅」を描いた劉青峰画伯の絵をお贈りしました。この絵画は、日台友好の証として台中市役所に掲額されます。

桜と梅の記念植樹を行った衛藤征士郎衆議院副議長 左から吉野正芳衆議院議員、衛藤衆議院副議長、同令夫人、胡志強台中市長、台中市議会議長、台中市副市長

You Tubeにて動画でご覧頂けます。

台中市にて日台の友情の証として桜と梅の記念植樹を行う ①

台中市にて日台の友情の証として桜と梅の記念植樹を行う ②

台中市にて日台の友情の証として桜と梅の記念植樹を行う ③