自民党モータースポーツ議員連盟総会を開催ー関係団体が一堂に会す

 シーズンイン入りを控えたモータースポーツ関係団体が一堂に会して、本年のシリーズ戦入りを控え各競技団体が抱える諸課題について同総会で発言を行いました。昨年は、シーズン入りを控える中で東日本大震災が発生し各競技団体の開催日が1か月以上遅れるなどシリーズ戦に大きな影響が出ました。

   

 左から三原じゅん子事務局長、古屋圭司幹事長、衛藤征士郎会長

 未曽有の震災を受け各競技団体は、復興支援活動に立ち上がりました。
 GTアソシエーションを例にとるなら3月23日富士スピードウェィの地元御殿場市の市民・市内企業の協力によって持ち寄られた支援物資をGTアソシエーションが車両協力し被災地の福島県相馬市に向け2台のトランスポーター(SUPER GTの車両やタイヤなどを搬送する車両)で、3,498枚の毛布やバスタオル7,575枚、タオル63,175枚、紙おむつ1,969枚、水のペットボトル(500ml)3万本を届けるべく、同市に本拠を置く各チームやGTドライバーの石浦宏明選手らもボランティアで参加し、さらには市民が加わり一行30人のよって行われました。
 更に29日には、再度御殿場のお隣裾野市から寄せられた物資を相馬市に送りました。その際には米200袋(30K入り)、缶詰や下着、紙おむつ等が搭載されました。ここでも各チームや富士スピードウェー、市民ら40名がボランティアとして同行しました。
 続いて31日には、御殿場市からの物資を積みスポーツランドSUGOの隣町柴田町に缶詰3,000個、米250Kg、水のペットボトル(2L)4,800本、紙おむつ600袋が運ばれ各チーム、市民、井口卓人・蒲生尚弥両選手が加わり80名がボランティアとして作業を手伝ったものです。
 更には、11月14日冬を相馬市の仮設住宅で迎える皆さんの防寒対策として3月御殿場市で集められていた毛布約3,200枚をGTアソシエーションが御殿場市に協力してレーシングカーを運ぶ10トントラック1台と4トントラック1台の計2台を準備し搬送したものです。
 「Formula NIPPON」は、初戦が今週14(土)~15日(日)鈴鹿サーキットで開幕します。
 「GT-A」は、去る3月31日(土)~4月1日(日)岡山国際サーキットで初戦が行われており、第2戦は、5月3日(土)~4日(日)富士スピードウェイです。
 「MFJ」は、ロードレースは4月1日(日)初戦がツインリンクもてぎ行われ、モトクロスは8日(日)HSR九州で行われています。15日(日)にはロードレース2戦が鈴鹿サーキットでMOTO1が美浜サーキットでそれぞれ行われます。
 まさにモータースポーツシーズン到来です!自動車大国日本にふさわしいモータースポーツ文化を目指して努力するものです。
 本年も各競技団体の年間シリーズチャンピオンに自民党モータースポーツ杯が授与されます。各選手の健闘を祈念しています。

  Formula NIPPONホームページ:http://www.f-nippon.co.jp/fnap/app/NList_h.dll
  GT-Aホームページ:http://supergt.net/
  MFJホームページ:http://www.mfj.or.jp/

You Tubeにて動画でご覧頂けます。

Formula NIPPON

GT-A

MFJ