ツァチェヴァブルガリア共和国国民議会議長が衆議院正副議長を表敬

ツァチェヴァブルガリア共和国国民議会議長と共に 左から右に衛藤征士郎衆議院副議長、横路孝弘衆議院議長、ツァチェヴァブルガリア共和国国民議会議長

 人口750万人、一院制国家ブルガリアは、ヨーグルトやローズオイルが有名でありレスリング等の格闘技が盛んであり大相撲では琴欧州関が大関として活躍しているなど国民の親しみを得ています。
 ツァチェヴァブルガリア共和国国民議会議長は53歳。裁判官を経て弁護士から国会議員へ。’09年の国民議会議員当選から直ちに同議長に就任しています。
 ツァチェヴァ議長は、11日に被災地東松島市を訪問するものですが、復興へひたむきな努力を続ける日本の姿に感銘と感激を覚えるとしてその道のりは険しいものだろうが日本国民が心一つに汗を流している姿を高く称賛したものです。
 東日本大震災では、最大39,7m(ビルの19階に相当)の津波が押し寄せ東北3県を中心に222市町村が被災し、今もなお30万人の人々が仮設住宅で生活を余儀なくされている現実が横たわります。
 この間、国会・政府は50本の特別立法を手当てして2,500億ドルの復興予算を措置しました。この地域では、この80年間で3度の被災を被っている現実があります。まさに地震・津波との戦いの歴史なのです。
 ツァチェヴァ議長は、この復興における新しい技術や能力が生まれることにより復興を後押ししていると発言。日本人のち密さ物事への真摯な取り組みが新しい成長・国の活力へとつながるその強さを素晴らしく思うとし強調されたものです。
 5月には、ブルガリアへ東松島の中学生をお迎えして頂けるとのことでありその前に東松島訪問ができることに喜びを感じるとし、皆さんの心を癒せる一助になることを願っていると結びました。
 ツァチェヴァ議長が心を砕いて頂いたようにこの震災で被災により240人が両親を失い、1,200人が両親のうちの一方を失っているのです。この心優しいお気持ちに謝意を表したものです。
 ツァチェヴァ議長がおっしやったように両国の国会は法と正義の仕事をしています。
 日本ブルガリア両国も経済・貿易の分野での更なる強化をこの会談を契機として推し測っていくものです。

衆議院本会議場にて、ツァチェヴァブルガリア共和国国民議会議長とともに

You Tubeにて動画でご覧頂けます。

ツァチェヴァブルガリア共和国国民議会議長が衆議院正副議長と会談