キン・アウン・ミン ミヤンマー連邦共和国民族代表院(上院)議長が衆院正副議長表敬

 昨年3月ミヤンマー連邦共和国の新政府が発足し、民政移管が発表され本年4月1日補欠選挙でスー・チー氏が当選を果たし、この選挙で45人が当選しました。
 キン・アウン・ミン議長もこの補選で当選した議員は、5月2日に初登院をしたとし先の総選挙(2010年11月7日)とこの度の補選で当選した議員が力を併せて国創りを前進させたいと思いの丈を語りました。
 同国とわが国の議会間公式訪問は初のことであり、キン・アウン・ミン議長よりわが国は技術面では力不足であり、人材育成ができていないので技術力が発展しないとのいたちごっこが続いているとし、この分野でのわが国の力強い支援を求められました。
 また、国内政策では少数民族との和平に心を砕いており、少数民族の皆さんの意見も取り入れるべく議会に参画してもらっており時間を要するが解決を図っていきたいとし、特に民主・人権に対して力を注ぎたいとの強い意志を表明されました。
キン・アウン・ミン議長は、多くの汗を流して創り上げた議会制度が崩壊することのないように我々は努力を払うとし、国民の気持ちを国会が実現する!国民の声を聴く!議会を目指したいとその抱負も語られたものです。
 キン・アウン・ミン議長は、わが国の議会制度に対する強い思いを抱いており立法府の持つ権能や委員会制度の在り方等数多くの意見や質問を我々に求められました。
 この思いにお応えするため鬼塚事務総長を中心に事務方との意見交換や書面でのやり取りを交わし議会制民主主義体制確立のための支援を惜しまないことをお約束したものです。

私より右に横路孝弘衆院議長、キン・アウン・ミン ミヤンマー連邦共和国民族代表院(上院)議長、ミヤ・二ェイン同副議長

キン・アウン・ミン ミヤンマー連邦共和国民族代表院(上院)議長と会談中の衛藤征士+郎衆院副議長

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キン・アウン・ミン ミヤンマー連邦共和国民族代表院(上院)議長表敬