サルグシャン アルメニア共和国大統領が衆議院正副議長を表敬―国交樹立20周年を祝う

 サルグシャン アルメニア共和国大統領が来日され直ちに東日本大震災の被災地を訪問され弔意を表されました。
 同国も地震国であり、1926年に続き1988年にはアルメニア地震が発生し2万5千人の命が奪われました。この数字は同国の人口1%に相当しサルグシャン大統領も多くの犠牲を被ったことを述懐されました。この度の大震災を我がことのように苦しくつらいと語られた大統領。そのお心の温かさが伝わってまいりました。
 この訪日を機会に震災時の同国のご支援に改めて感謝の意もお伝えしたものです。
 本年は、日本・アルメニア両国の外交関係樹立20周年の記念すべき年に当たりますし2010年には、在京アルメニア大使館が開館されポコシャンICU大学院教授(学生部長)が次期大使に就任されます。
 更には、この度日本アルメニア両国の議員外交を活性化されるべく日本側は「超党派日本アルメニア友好議員連盟」を組織しました。議連会長は、松本剛明前外相にお願いし私は同議連顧問として両国間の友好善隣関係の構築に汗を流したいと考えております。
 今夕には、野田首相との首脳会談が行われますし明日は、私がサルグシャンアルメニア共和国大統領をお招きし夕食会を催します。
 サルグシャン アルメニア共和国大統領はその後帰国の途につかれると承知しており大変多忙な滞在日程を過ごしておられます。

サルグシャン アルメニア共和国大統領をお迎えした 左:横路孝弘衆議院議長 右:衛藤征士郎衆議院副議長

サルグシャン アルメニア共和国大統領一行の皆さんと共に

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サルグシャン アルメニア共和国大統領 表敬①

サルグシャン アルメニア共和国大統領 表敬②