中川 正春防災担当大臣に九州地方豪雨災害に対する激甚災害指定要請

 先の大分県北西部を襲った豪雨災害に対して、私は現場を歩き現地の調査を踏まえて自民党に「九州地方豪雨対策本部」を立ち上げを求め9日(月)には、木村 太郎同副本部長、谷 公一同事務局長、北村 茂男同事務局次長を中心とする同党調査団が派遣され中津市・日田市・玖珠町・由布市の被災自治体を現地調査し、被災者の要望を迅速に聴取頂きました。
 これを前に政府にも同様の要請を行い先に後藤 斎防災担当副大臣が現地入りをして調査を行って頂いたものです。
 さらには、衆議院災害対策特別委員会へ災害対策調査団の派遣を要請。こちらも対応を講じて頂き18日(水)日田市・中津市への派遣が決定を見たものです。
 この度の災害に対する政府・立法府・各党の対応が迅速に行われいる中で、自民党は昨日先の調査団の報告を行いました。
 視察報告の中で、今回の災害は各地で記録的な降雨量を更新し短時間で集中して降り、急激な水位上昇を伴い、河川の決壊・氾濫等を生じ住宅や農地等に甚大な被害をもたらせたし、山間部では土石流の発生を見ており砂防ダム、治山堰堤がその効果を発揮したと砂防・治山施策の重要性を強調しました。
 このように災害に耐えうる河川・地すべり対策工事を求め砂防ダム、治山堰堤等の砂防・治山施策の整備強化を求めました。  
 被害の大きかった農林水産業、商工業等の事業再開や復旧等に関し十分な支援を求めガレキ処理等への費用支援の必要性を強調しました。
 被災自治体や被災者の皆様方より寄せられた「被災者生活再建支援法」の柔軟な運用や早期の復旧・復興に資する早期の「激甚災害」指定を求めました。
 調査団報告を踏まえて、昨日午後に中川正春防災担当大臣を訪ね「九州地方豪雨災害に対する政府への申し入れ」を行いました。

九州地方豪雨災害対策本部会議で、9日に大分県に派遣された災害調査団の報告を踏まえ対応を協議する衛藤 征士郎衆議院副議長 その右、岩屋毅代議士、磯崎陽輔参院議員 中央・茂木 敏充政務調査会長

中川 正春防災担当大臣に九州地方豪雨災害に対する激甚災害指定要請する衛藤征士郎衆議院副議長 左から岩屋毅衆院議員、中川防災担当大臣、木村太郎九州地方豪雨対策副本部長、谷 公一同事務局長

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中川 正春防災担当大臣に九州地方豪雨災害に対する激甚災害指定要請①

中川 正春防災担当大臣に九州地方豪雨災害に対する激甚災害指定要請②

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決議文(最終)

24.07.09大分県豪雨視察報告書

大分県視察―写真