21日 ルイス=カバーニャス駐日メキシコ合衆国大使閣下が衛藤副議長を表敬訪問

この日ルイス=カバーニャス駐日メキシコ合衆国大使閣下が来訪され、衛藤副議長へ就任の祝意を込めました。同大使は、先月16日の本会議を外交団として本会議を傍聴しておりその様子をつぶさに承知。

副議長選挙では、480票の満票を得ての選出でしたねと詳細にその状況を語られました。

ルイス=カバーニャス大使は、来年2月中旬にカルデロン大統領が訪日し、大統領にとっては初の公式訪問となることを紹介しました。また、昨年洞爺湖サミットには福田首相と首脳会談を実施も語りました。

日墨貿易は、輸出入で200億ドルを超える状況であり、昨年はリーマンショックで前年を下回ったものの、本年は回復基調にあるとの現状が述べられ、「日」「墨」関係は最も大切な2国間関係であることを強調。

進出企業は、370社に上り1,5〜7万人の日本人が「墨」に駐在しているとしました。

また、、「日」「墨」両国は国連の非常任理事国でもあり気候変動や核不拡散等々で様々な協議の機会も有していることも紹介しました。


藤副議長も来訪を歓迎し私自身は2度 「墨」を訪問していることを紹介し一度は自民党国際局のメンバーとして27年前に貴国に伺ったこと。その際の訪問で
培ったものは「世界の政党シリーズ」として13冊の本となり集大成した。もう一度は、当時の参院議長と貴国を訪問しレセプションに出席したことをそれぞれ
紹介しました。

本年は、「日」「墨」交流400周年(「墨」へ向うフイリピン総督が千葉県に漂着)であり、イベントが両国の大使館を中心に行われていることを紹介。先月の御宿でのイベントには、皇太子殿下の出席を戴いたことに謝意が述べられました。

ルイス=カバーニャス大使より日本・メキシコ友好議員連盟(中川秀直会長)の有力メンバーである衛藤副議長に議院間、議会間交流の倍化も要請され、衛藤副議長も来年のカルデロン大統領の訪日に向け更なる努力を約束。

衛藤副議長も日本・メキシコEPA(経済連携協定)にいち早く舵を切った「墨」に対しその決断力、先見性に敬意を表し和やかな中で会談を終えました。

※同国とのEPAは、2005年4月1日より発効されアジア初の自由貿易協定に「墨」は勇断をふるったものです。
わが国にとっては、世界で2番目に締結したEPAでもありました。

ルイス=カバーニャス駐日メキシコ合衆国大使閣下をお迎えした衛藤副議長 有益な会談となりました