国政報告会での訴え

私は、8月30日の総選挙後も休むまもなく大分県内をくまなく回り引き続き国政報告会を開催し党組織の点検並びに第二区の組織、後援会の皆さん方とふれあい今後の体制作りに奔走しています。

国政報告会での訴え

【衆院選を検証する】

小選挙区での敗
北は、全て私の責任であり非力さ、不徳の致す所です。しかし、皆様のおかげで堂々の選挙を戦えた。今回の選挙結果は、自民党に「お灸をすえてやれ」という
民意の結果でもある。具体的な施策では、介護報酬の引き上げなど政策が後手後手に回り、国民皆様を失望させてしまった事は反省しなければならない。また、
3年間で3人も総理が代わった上、閣僚の不祥事も相次いだ。これが国民に決定的な不信を植え付けた事は申し訳なく思っている。

【民主党政権の船出について】

マスコミが日本のトップ企業100社に行った「民主党政権で景気は上向くと思うか?」との質問に対し、上向くとの回答はゼロ。経済界は民主党に厳しい見方をしている。


た、民主党は自公政権が成立させた緊急経済対策の基金を凍結、組み直すとの方針だが、その結果、地域医療や障害者支援への底上げが出来なくなるのではない
かと心配している。補正予算の執行を停止するなどは行政の継続性という観点から不適切であり補正予算の効果が表れつつあるときに、景気悪化の要因となるよ
うなことはすべきでないと申し上げたい。

【自民党の再出発について】

今、国民は自民党という「母屋」に行く気を失くしている。国民に信頼される「母屋」作りが必要。逆風の原因を総点検して、謙虚な第一歩を踏み出すべきである。

世論調査の結果でも自民党の再生を願うが76パーセントであり、国民の多くが自民党に大きな期待を寄せていただいている。


れわれ自民党県連も早急に幹部会議を開き、選挙戦の総括と反省を行う。そして、来年7月に行われる参院選の候補者選定に着手する。参院選に勝利し、自民党
の党勢が上向きという事を示さねばならない。大分県の景気もこれからが正念場であり各種統計が上向きつつある中で一段の景気刺激策を打ち出さなければなら
ないときだ。

【今後の活動について】

民主党は1兆3,000億円の
公共事業費、2兆6,000億円の道路整備予算を削減するという。そのため、東九州自動車道の建設が不透明になってきた。だが、東九州道・佐伯〜延岡間
46?は何としても開通させる。広い大分2区であり地域はそれぞれ特色を持った街づくり行い限りない発展を続けている。佐伯は、海運・造船のまちであり日
田市は、林業のまちであり由布市は、湯布院と言う温泉地としての不動の知名度を有している。大分二区の国会議員として地域の振興に引き続き皆さんとともに
汗を流して行きたい。

野党議員にはなったが、全国から多くの皆様方に祝意と激励を頂いている。今までの議員生活で培った人間関係は決して薄くない。この濃密な人間関係を活かしバリバリ働いてゆきたいし皆様方の叱咤激励を切に申し上げるものである。

皆様方のご支持ご支援をよろしくお願い申し上げます。