平成24年 全国戦没者追悼式に出席 心からの追悼の意を込める

 終戦67回目を迎えた本日、11時から「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」で靖国神社に参拝し英霊の御霊に誠を捧げました。
 その後正午から日本武道館で行われた政府主催の「全国戦没者追悼式」に出席しました。
 昭和38年の終戦の日の初開催から今回で50回目となる追悼式には、天皇、皇后両陛下のご臨席のもと野田佳彦首相はじめ衆参両院正副議長、最高裁長官ら三権の長が出席し式典には、全国の遺族の代表など5850人が参列しました。
 式典では、両陛下のご入場後、参列者全員で国歌を斉唱しその後野田首相は式辞で「今日のわが国の平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた方々の尊い犠牲のうえに築かれています。わが国の安定と発展を願い続けた戦没者のためにも、私たちは東日本大震災からの復興を通じた日本再生という使命を果たしていかなければなりません」と式辞を述べました。
  正午の時報を合図に私たちは戦争の犠牲となった軍人・軍属約230万人および一般市民約80万人あわせて約310万人の冥福を祈り1分間黙とうを捧げるとともに、”平和への誓い”を新たにしました。
 天皇陛下は「戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります」と、おことばを述べられました。
 天皇陛下が皇后陛下と共に全国戦没者之霊碑の前にお進みになられおことばを述べられる姿は、先陣に散り戦禍に倒れた人々に対する両陛下の真心おやさしさのこもったものであり胸にこみ上げるものを感じました。
 追悼の辞を述べた北海道蘭越(らんこし)町の下條司(89)さんは「戦争の苦悩を身をもって体験した私たちは、悲しい歴史を二度と繰り返さない」とし追悼の辞に、本土復帰40年を迎えた沖縄で戦火に散った兄と、無念を胸にしまい込んだまま他界した母への思いを込めました。

靖国神社に参拝する衛藤征士郎衆議院副議長 左隣:羽田雄一郎国土交通大臣 平沼赳夫たちあがれ日本代表 古賀誠みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会会長

戦後67年、本年50回目となる政府主催の「全国戦没者追悼式」が、天皇、皇后両陛下のご臨席のもと厳かに執り行われました

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平成24年 全国戦没者追悼式に出席 心からの追悼の意を込める①

平成24年 全国戦没者追悼式に出席 心からの追悼の意を込める②

平成24年 全国戦没者追悼式に出席 心からの追悼の意を込める③