26日 平成24年陸上自衛隊「富士総合火力演習」が行われる

実戦さながらの演習は、目を見張るものでした

 陸自の国内最大規模の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」が、残暑厳しい中で実施され内外より訪れた3万人を超える来観者は砲撃の轟音と着弾による地響きや着弾地から大きな炎が上がる様にその演習の凄まじさに目を見張りながら国防の重要性に思いをはせました。
 隊員約2,400人、戦車や装甲車の戦闘車両約80両、火砲約80問、航空機約30機の陸自の主要装備に加えて海事よりP3-C対潜哨戒機、空自よりF2戦闘機が参加しました。
 この演習では、平成23年度末より配備が始まった最新鋭の10式戦車が披露され、90式戦車、74式戦車と共に編隊を組んで機動力を備えた訓練を実施しました。
 先に香港の活動家による尖閣諸島への不法上陸事件が発生しているだけに敵部隊の島嶼部侵攻に対して陸海空3自衛隊が敵勢力を制圧し奪還することを想定して実施された「富士総合火力演習」には、大きな注目と関心が寄せられることとなりました。

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富士総合火力演習