台日産業連携訪問団 蕭 萬長前台湾副総統の訪日を歓迎

 日華議員懇談会として来日された 台日産業連携訪問団 廖了以(りょう りょうい)亜東関係協会会長ご一行の訪日を歓迎しました。同訪問団には、蕭 萬長(しょう ばんちょう)前台湾副総統が最高顧問として同行されました。ご挨拶で蕭 萬長 前副総統は、経済・文化・貿易・教育・社会的な交流は緊密かつ良好であり深いつながりを有し歴史的にも両国の絆は強固でありここ40年間で最も良い関係にあるとしました。

 

挨拶をする蕭 萬長前台湾副総統、同団の最高顧問

   世界経済が目まぐるしく変化する中で、近年欧州債務危機、新興国のチャレンジ等で大きなファクタ・インパクトをを受ける我々だが共通認識を有する両国が努力し多くの調整をしていかなければならないことに付言しました。台湾政府・産業界は”産業関係架け橋プロジェクト”を実施しており、成果を上げたとし台中間でも2010年に両岸経済協力枠組協定(ECFA)が発効され、2011年には台日間で新しい投資協定が発効したことに触れました。このようなビジネスチャンスを今後とも構築したいと語りました。

   蕭前副総統は、台湾における産業連携を推進するため「官民のプラットフォーム」を一本化し新しいビジネスチャンスを築きたいとその抱負を語りました。そして大役を終えた私が役割の一端を担いたいとの思いを語り挨拶を締めくくりました。

動画はこちら http://www.youtube.com/user/SeishiroEto?feature=watch