ウズベキスタン共和国 ジュラバエフ下院議員一行が衛藤衆院副議長を表敬訪問(2/26)

24日午後、来日中のジュラバエフ ウズベキスタン共和国下院議員団長一行4名が衛藤副議長を表敬訪問。


ウズベキスタン共和国は、1991年のソ連邦の崩壊により独立をし、その後カリモフ大統領のもとで全方位外交を展開しており9.11テロ後はハナバード基地に米軍駐留を認めるなど対米関係を強化しました。05年5月のアンディジャン事件を受けて、欧米各国との関係が一時悪化し米軍が撤退をした後、ロシアとの関係を緊密化により同盟条約を締結したりと揺れ動きました。

最近では、欧米から政府高官の訪問やEUによる制裁解除が行われるなど関係改善の兆しが顕著に行われています。

衛藤副議長より日本人死亡者慰霊碑及び日本人抑留者記念碑への「ウ」共和国の手厚い対応、措置に対して感謝の意を込めました。

さらには、ウズベキスタンの民主化、人権保障、市場経済化が真の安定をもたらすと説き、そのための「ウ」の努力を支援する考えを示しました。また、日本の繁栄は、国際協調路線、米国との友好関係を基礎としているとの日本の戦後の経験に言及しました。

団長を務めるジュラバエフ下院議員も日本の先例に学ぶべき点が多いとし日本での滞在時間を大切にし多くの事を学びとりたいとしました。

サッカー外交推進議員連盟会長(超党派)や全日本大学サッカー連盟会長、2002年FIFAワールドカップ推進議員連盟幹事長兼事務総長(超党派)を務めた衛藤副議長は、「ウ」共和国議員団と本年6月開幕するワールドカップ南アフリカ大会の話題に花を咲かせました。

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ウズベキスタン共和国 ジュラバエフ下院議員一行をお迎えし会談を行う衛藤副議長

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ウズベキスタン共和国 ジュラバエフ下院議員一行の皆さんと

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