「全国海員総決起大会」が開催され、衛藤海事振興連盟会長が要請に耳を傾けました(3/10)

1日午前、全国海員総決起大会が開催され、政府の高速道路無料化等の道路偏重政策により著しく不利な競争を被った結果、中国?四国間を結ぶ4航路(呉〜松山、竹原〜波方、福山〜多度津、そして宇野〜高松)といった歴史的な航路が、経営悪化によりやむなく事業縮小や廃業・航路撤退いった事態に追い込まれ、雇用・生活不安・地域経済に深刻な影響を及ぼしている悲痛な状況が全国から参集した皆様方の口々から述べられました。


危機に瀕したフェリー・旅客船航路の維持・存続のために関係地方自治体・政府に『モーダルシフトの推進』、『道路偏重政策による不利益を受けた事業への支援』、『公共交通機関の維持・存続を求め高速道路の無料化反対』を表明し、海上インフラを担うフェリー・旅客船・内航海運に対する、政府による持続的政策の確立を要請しました。

衛藤海事振興連盟会長も藤澤会長他関係者の真摯な訴え耳を傾けるとともに人災とも言える陸海空のバランス著しく欠いた施策について直ちに取り組みを行うことをお約束するとともに海事振興連盟として緊急国会議員総会を開催し政府にバランスの取れた施策を行うよう緊急要請を行うこととしました。

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全国海員総決起大会で挨拶を行う衛藤海事振興議員連盟会長