海事振興連盟国会議員総会を開催し「フェリー、旅客船、内航海運産業の存続等海事・海洋に係る政策を求める決議」を採択し政府に対策を求めました(3/14)

5日午前、海事振興連盟国会議員総会を緊急に召集した衛藤征士郎会長は、1日に『全国海員総決起大会』において、全国から1,500名の皆さんが参集し、フェリー・旅客船・内航海運産業が政府の高速道路料金の割引政策等の外的な要因により自助努力の域を超えた厳しい状況下に置かれ事業の縮小や廃業・航路の撤退と言った事態に追い込まれており、その悲痛な叫びを聞き放置できない!との思いを強くした。


今日お集まりいただいたのも直ちに「海事振興連盟」として緊急な対策を講じべきとの思いに駆られたとし、同連盟として党派を超えて政府に「緊急対策」を求めたいと力強く訴えました。

出席議員からも我々もこの窮状を聞き、反省・猛省しており日一日と厳しい状況が伝えられているフェリー、旅客船、内航海運産業界の皆様の訴えに可及的速やかに真摯に対処すべきとの意見が多数述べられ、政府と関係自治体は協力して、航路の存続・雇用対策・緊急対策を講ずるべきとの「決議」を海事振興連盟として採択し、政府に緊急要請を行いました。

100314_2.jpg海事振興連盟国会議員総会で要請を行う、全日本海員組合 藤澤 洋二組合長、日本長距離フェリー協会 米田 真一郎理事長

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総会に臨む衛藤征士郎会長、左:高木義明副会長兼事務総長 右:野田毅衆議院議員