ラモス=ホルタ東チィモール民主共和国大統領が衆院正副議長を表敬訪問(3/18)

16日午後、ラモス=ホルタ東チィモール民主共和国大統領が衆院正副議長を訪問され、両正副議長に対して訪日後精力的に日程をこなしており、この間、天皇陛下御会見や鳩山首相との首脳会談更には日本の先端技術に触れたり、わが国の伝統や文化にも触れる機会も頂き充実した日程を消化していると訪日の意義と実績を語るとともに、わが国の東チィモールへの貢献に対して感謝の意が述べられました。


ラモス=ホルタ大統領は、1996年ノーベル平和賞を受賞している国家元首であり、核兵器の無い世界を目指しての活動をご自身のライフワークとしており、今回もその一環として広島講演と市民との対話集会を行います。

更には、昨日現地より川上隆久国連東チィモール統合ミッション(UNMIT)事務総長副特別代表の逝去の報がもたらされ非常に悲しみにくれており心より哀悼の意を表したいとの言葉が、同大統領より述べられました。

ラモス=ホルタ大統領は、核廃絶、地球温暖化問題、拉致問題等についてのわが国の立場についての理解を示すとともに、国連の常任理事国入りについて、わが国の正当な願望であり支持をしたいと語り、わが国の国連への貢献やアジア、ラテンアメリカへの支援を例示するとともに、P5各国とともに常任理事国入りが出来る国であることをその実績でも力強く明示してきているとしました。

衛藤副議長は、防衛省から現地に赴任している北原巌駐東チィモール大使にも会い、現状の報告を受けるとともに厳しい環境下で努力を傾注する同大使閣下、館員に労いの言葉をかけました。

100318_1.jpg衛藤・横路正副議長に対して、ラモス=ホルタ東チィモール民主共和国大統領から同国の伝統的な素朴な風合いの綿の手織物を首に掛けていただきました。(伝統的な祭礼や客人の歓迎時に行います)

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左から 北原駐東チィモール大使、アルべス駐日大使、衛藤衆院副議長、横路同議長、ラモス=ホルタ 東チィモール民主共和国大統領、ゴンサルべス経済開発大臣

16日午後、ラモス=ホルタ東チィモール民主共和国大統領が衆院正副議長を訪問され、両正副議長に対して訪日後精力的に日程をこなしており、この間、天皇陛下御会見や鳩山首相との首脳会談更には日本の先端技術に触れたり、わが国の伝統や文化にも触れる機会も頂き充実した日程を消化していると訪日の意義と実績を語るとともに、わが国の東チィモールへの貢献に対して感謝の意が述べられました。