DENSO CUP SOCCER「第7回大学日韓定期戦」開催 〜延長でも決着せず両チームが優勝の栄に輝く〜(3/29)

3月28日、第7回デンソーカップ第7回日韓定期戦は、桜の花も咲き始め春の訪れを感じるとはいえ、気温6度の寒空の中で東京・国立競技場で行われ、日韓両国の大学選抜チーム代表が熱戦を繰り広げました。


試合は、前半、日本選抜チームが先制したもののその後、韓国選抜チームも一点を入れ、白熱した戦いは両者一歩も譲らず一進一退の攻防を続けながら延長戦に
突入しました。

延長戦は、15分ハーフで前後半30分行いましたが、得点は両チームとも入らず引き分け大会規定により両チーム優勝となりました。

両チームの対戦成績は、3勝3敗1引き分けとなりました。

全日本大学サッカー連盟(衛藤征士郎会長)は大会前日の27日に、歓迎レセプションを開催し、韓国大学選抜チームの来日を歓迎するとともに両国の健闘を誓い合いました。

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日本大学サッカー選抜チームの中野雄二監督が必勝を誓い力強く挨拶しました

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韓国大学選抜チームは、崔 英一監督が日本の温かいお迎えに謝意を表明しました

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日韓両国旗がたなびく中熱戦が繰り広げられました。

(財)日本サッカー協会公式サイト

全日本大学サッカー連盟 衛藤 征士郎会長の「ご挨拶」

「DENSO CUP SOCCER 第7回大学日韓定期戦」の開催を心よりお祝い申し上げます。
この度7回目の開催となります「大学日韓定期戦」は、過去6大会において3勝3敗と両者の力が拮抗した手に汗握る熱戦が繰り広げられています。いづれも開催国が勝利を収めており、アウェーで戦うことの難しさを指し示しており、まさにホームの大きな声援が選手の力となることを表していると共に、国のプライドを掛けて戦っている証でもあります。

また、本大会を経験した選手たちの中から将来の日本代表・韓国代表に選出される選手が誕生し、ワールドカップで活躍してくれる事に大きな期待と希望を込めさせていただきます。

いよいよ「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会」の開催が間近に迫ってまいりました。日韓両国のナショナルチームはアジア代表として本大会への切符を手にし、各々グループリーグを突破し、ベスト16入りを目指してベストを尽くしています。両国共にパフォーマンスを十二分に発揮して頂き、素晴らしい結果を収めてくれることを願ってやみません。

今回日本開催ということで、韓国選抜の選手・スタッフ・関係者の皆様には、試合以外にも日本の文化等を体験して頂き、日本の素晴らしさを満喫してもらいたいと思います。

最後になりましたが、特別協賛を賜りましたデンソー始め、ご協賛、ご協力各社、多くの関係者各位の多大なご尽力に厚く御礼を申し上げます。

日韓両国の大学サッカー界の益々のご隆盛ご発展をご祈念申し上げましてご挨拶と致します。