カバイェ・イェギェ・ジブリル カメルーン共和国 国民議会議長の表敬を受けました(4/20)

4月16日午前、衛藤衆議院副議長のもとにカバイェ・イェギェ カメルーン共和国 国民議会議長が来訪され5年8ヶ月ぶりの再会に旧交を温め合いました。


衛藤副議長は、2004年(平成16年)8月にカメルーンを訪問し、ポール・ビア大統領、カバイェ・イェギェ同議長ほか政府要人と会談を行っており、2002年FIFAワールドカップではカメルーンナショナルチーム(愛称:「不屈のライオン」)が、大分県中津江村(当時、現在は日田市中津江)をキャンプ地とし全国的に話題を集めた
事は記憶に新しいところです。

衛藤副議長も訪「カ」時に大統領の故郷メイヨ・メセラ市にも足を運びベリンガ市長との会談を行っており、その後同氏の逝去の報に接した衛藤副議長は改めてカバイェ・イェギェ議長に哀悼の意を伝えました。

カバイェ・イェギェ議長は、衛藤副議長閣下との再会を嬉しく思うとし閣下は私たちの親しい友人であり、大統領の友達であるとしメイヨ・メセラの名誉市民である閣下に最大の敬意を表するとしました。

衛藤副議長も日・「カ」は、深く親しい友人であり本年外交関係樹立50周年を迎えるが良好な相互関係を保ち続けているとし、よりよい関係、実り多き関係が更に増進することに期待を込めました。

また、衛藤副議長は「カ」訪問時にエトア・メキ小学校を訪問し多くの子供達と交流しましたが、わが国が建設した小学校が「日本の学校」として貴国国民から高く評価されていることに喜びを感じるとし、現在立法府にいる立場からもアフリカの開発・成長・平和と安定に支援を行って行きたいとしました。

カバイェ・イェギェ議長も学校を日本が建設してくれ8地方に建設されており、これは我々の誇りであるとし感謝の気持ちを込めるとともにわが国の協力が続くことに期待が込められました。

更には、地球環境問題に日本は熱心に取り組んでおられるが、「カ」でも森林伐採は深刻な問題であるとし、昨年のコペンハーゲンでも良い結果は得られていないと憂慮の念を表明しました。

同議長は、第3国援助にコミットしている日本に期待の意を込めると共に漁業資源や人材育成、漁業施設に力を入れてくれていることは嬉しい限りとし冷凍施設などは大変助かっているとし漁業者、購入者両方にやさしいことであるとしました。

両者は、両国議会間の交流の関係強化で一致すると共に同議長の訪日を契機に日本・カメルーン友好議員連盟が新しく活動を開始することに期待の意を込めました。

※FIFAワールドカップ南ア大会では、同組で日本とカメルーンが対戦します。(6月14日)両者は、「サムライ日本」対「不屈のライオン」の戦いに期待を込めました。

100419_01.jpg左からニンディ議員 ンジェンゲ駐日大使 衛藤副議長 カバイェ・イェギェ議長 アマドゥ・アッシ議員(民族衣装に身を包んで) オウォナ・コノ議員

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5年8ヶ月ぶりに再会を果たした衛藤衛藤副議長とカバイェ・イェギェカメルーン共和国議長

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