明日から第53回 東京神田古本まつり開催(10月27日~11月3日)まで

 暑かった夏に終わりを告げまさに”秋真っ盛り”。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、収穫の秋、読書の秋と秋はこのように様々な表現が躍る季節です。
 また、明日10月27日から1週間、全国最大規模の古本市が行われ東京・神田の書店街は賑わいを見せます。
 私も学生時代によくこの地を訪れ各書店を回り必要な図書を探したり、素晴らしい本に出会ったりし購入できた感動、高くて購入を思い留まり悔しさを噛みしめたこと、どうしても欲しいと思い店主にお願いし割賦で購入を直談判したことなどが昨日のことのように思い出されます。
 まさに私達には、思い出深い神田の古本屋街です。しかし今やケイタイ、インターネット万能時代を迎え、活字に慣れ親しんだアナログ世代には、活字離れと言われて久しい現在、出版業界の屋台骨も揺らぐ中で哀愁を誘います。
 一方で読書も電子書籍で見る時代を迎えています。出版社も紙の本+電子書籍の同時刊行を行い世代間の間断なく読者の獲得・発掘に躍起になっています。
 これを電子書籍の本格普及に商機と見た各社は、電子書籍端末の発売にしのぎを削っておりソニーは「リーダー」、アマゾンは「ヌック」、楽天は「コボタッチ」を1万円を切る価格で提供し、この年末商戦でも電子書籍端末は売れ筋商品となることでしょう。
 私もデジタルやITに弱いからとばかり言っていられません。家内は、すでに電子書籍端末を見事に使いこなし”読書の秋”を電子書籍で満喫しています。
 私も手が大きいのでi phoneを使い始めたときの入力に悪戦苦闘しました。タッチパネルオンリーの携帯の操作はなかなか大変ですね。
 家内や子供たちから”フリック入力”(キーに指を当てて、指を上下左右にすべらせて入力を行う方式)を言われてまたまた試行錯誤したものです。
 タップ(押す)ピッチイン、ピッチアウト、(2本の指を画面上に載せてその間隔を縮める動作のこと)スライド等の専門用語もあり大変です。

 「第53回 東京神田古本まつり」(10月27日~11月3日)開幕ホームページ:http://jimbou.info/news/furuhon_fes_index.html

 日本の広告費(㈱電通調べ):http://www.dentsu.co.jp/news/release/2012/pdf/2012017-0223.pdf