5月10日 ヴェステルべリ スウェーデン王国国会議長が衆議院正副議長を表敬(5/12)

昨年12月に衛藤副議長がスウェーデン王国を訪問しヴェステルべリ国会議長と会談を行った際に同議長の訪日を招請し、その訪日がこの度実現したことを大変嬉しく思うと共に両国国会議員、議会間の交流が活発に行なわれている証左でもあります。


衛藤副議長は、ヴェステルべリ国会議長訪日を機に「日本・スウェーデン友好議員連盟」の新体制を構築し超党派で、明日の同議員連盟歓迎朝食会に臨む事とし
ています。
スウェーデン王室には慶事が続いており来月にはヴィクトリア皇太子殿下(女性)のご結婚式が執り行なわれることと成っており、結婚の儀にはわが国皇室への
ご招待状も戴いており、日本国政府もご訪問について検討中であり、 ヴェステルべリ議長のコンサートも主催されると承知しており、素晴らしい結婚披露宴と
なることを祈念しました。

両国の経済関係は良好であり、わが国からの進出企業数は北欧5か国中で最大であり、日本国内では「IKEA(イケア)」や「H&M]などのスウェーデンブ
ランドが親しまれています。

ヴェステルべリ国会議長は、広島を訪問すると共に日本国の温かいおもてなしに感謝の意がこめられるとともに政治・経済・安全保障面で安定が必要であること
を強調され、両国は過去に学び改革・努力を怠らず、素晴らしい経済発展を持続しているとしました。

両国は、先進国であり経済発展を続けており、貿易立国として投資・消費財を今後も持続することが慣用としました。

衛藤副議長は、わが国では、急速に進展する高齢化の負荷に対処するための施策の確立が喫緊の課題であり、その財源を消費税から求めなければならないが、現
在5%の消費税では社会保障に27兆3,000億年必要であるにもかかわらず9兆6,000億円しか捻出できず、本年度予算では44兆3,030億円の公
債を発行している有様であり、予算の48%を借金に頼らざるえを得ない状況にある。

社会保障政策の重厚な「ス」にあってはこの財源を25%の付加価値税から捻出していようが、私のこの問題提起を明日の日本・スウェーデン友好議連開催時に
回答をいただきたいとしヴェステルべリ議長よりの回答を求めました。

ヴェステルべリ議長も衛藤副議長の問題提起は、大変重要であり明日の議連朝食会の主要テーマとしましょうと呼応しました。

100512_02.jpg

ヴェステルベリ スウェーデン王国国会議長と昨年12月以来の再会を果たした衛藤衆院副議長

100512_03.jpg

衛藤・横路衆院正副議長と共に写真に納まるヴェステルベリ スウェーデン王国国会議長

外務省ホームページ