「米消費拡大・純米酒推進議員連盟総会」を開催

 私が会長を務める超党派『米消費拡大・純米酒推進議連』は総会に続き「お米フォーラム2012」~お米の力で日本を元気に~を昨夜開催。
 食生活の変化や加工や業務用需要の高まりに国内生産が十分に対応しきれていないこと等によりわが国の食料自給率は大きく低下している現状に危機感を抱いておりますし国内で自給可能な米の消費量は一貫して減少傾向にあり、国内米飯用需要は、一人当たりの米消費量の減少(昭和37年は118,3Kg→H23年には57,8Kg)と人口の減少により今後とも減少していく可能性が大です。
 このような状態を改善すべくわれわれも様々なキャンペーンを展開しておりごはんの特徴を生かした「ごはん中心のバランスの摂れた食生活」キャンペーンはその一環であります。
 ごはんは満腹感が持続し、血糖値の上昇が緩やかで脂肪の合成・蓄積が少なく魚・大豆・発酵食品等組み合わせする食材が豊かで、低脂肪で栄養バランスの良い健康面で特筆すべき特徴があります。
 しかしわれわれが心配する朝食欠食率は、12%を数え男女とも20歳代が最も高い数字を示します。男女とも高校生時代から増える欠食を改善していくべく「めざましごはんキャンペーン」を実施し、この比率を低くすることで年間56億食、 総額1,7兆円もの市場開拓の余地がありますことから米の消費拡大にも一役買うこととなりましょう。
 また、米飯学校給食の推進も味覚を育む子供たちに米を中心とした「日本型食生活」の普及・定着を図るうえで重要であり、農水省、文科省と連携して米飯学校給食の一層の普及・推進を行っており、多くの皆様方の協力を頂き週当たりの平均実施回数は3,2回を数えることとなりました。
 このように学校給食を生きた教材として活用した”食育の推進”を図り伝統的な日本文化である稲作、米食について理解をするとともに和食の食べ方を身に付けることは食文化を継承する上で極めて大切なことであり当議連としても推進を行ってゆくものです。

「お米フォーラム2012」~お米の力で日本を元気に~で 全国農業協同組合中央会 万歳 章会長が挨拶

同フォーラムには、井上義久公明党幹事長・議連副会長も駆けつけ47都道府県の53銘柄の純米酒も並べられ試飲会も行いました。ボジョレーも解禁ですが日本酒は最高です! 

福島県からライシ―ホワイトと岩手県からいわて純情むすめのお二人も駆けつけて頂き米消費拡大と純米酒推進をPR

You Tubeにて動画でご覧いただけます

「米消費拡大・純米酒推進議員連盟総会」を開催①

「米消費拡大・純米酒推進議員連盟総会」を開催②

「米消費拡大・純米酒推進議員連盟総会」を開催③