国土交通部会を終えて民放各社のインタビューに答える衛藤代議士

 7日の自民党の新年仕事始めが行われた後に政務調査会各部会が一斉に始動し平成24年度補正予算の政府原案作成、H25年度税制改正さらには平成26年度予算政府原案の作成に向け党の政策決定機関がフル稼働を始めました。
 私も国土交通部会に出席しフリーゲージトレインの遅々として進まない同省の対応に苦言を呈するとともに早期に事態を打開し対応を急ぐべく迅速なる対処を求めました。
 会議終了後補正予算を始め税制、H25年度予算案への各社のインタビューを受けたものです。(日本テレビやテレビ朝日で放映済み)
 平成24年度1次補正予算案については、10兆円を下回ると失望感が出るがこれを1兆でも2兆でも上回ることでさすがやるな!と映りいい景気マインドにつながっていきます。
 経済の話については、わかりきったことで公共工事に乗数効果は1,2であり子ども手当の乗数効果は0,7です。景気を良くして
 地方経済を成長させること。まさに税・財源を確保しインフレターゲットを決め物価を押し上げそしてそれを個人の収入へとつなげることが必要です。
 物価が上がり賃金体系も上がって行く。物価は上がっても賃金が上がらないでは駄目です。党には活気が満ち溢れています。
 さらには、国の公共事業は大事なインフラです。国の公共事業が増えると地方も公共事業も増え、これが引いては民間の事業増へとつながっていきます。対前年度比で伸びることが明日に向けての励みへとつながります。
 他方国と地方の債務残高が1,000兆円となる中で金利が1%上がれば金利で9~10兆円が消えてゆくのです。この点もよくよく考えていかないといけない点であることも申し添えます。いまならなければならないことは経済の成長戦略です。この度の発射台は、大事です。この補正でしっかりとした台を築き今後の平成25年度予算につなげてゆきたいと思います。
 フリーゲージトレインについては、日本で開発された国産ジェット「MRJ」(三菱リージョナルジェット)を引き合いに出し、民間で世界に購入を売り込む素晴らしい飛行機ができ世界の空を飛ぶ時代にフリーゲージトレインは何をしているのかとの思いです。
 民間で迅速適切に行えるものが、国の鉄道技術研究所ではできないではまさに何たることかです。20年も技術研究しているのにできないでは済まされないと言いたいのです。

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国土交通部会を終えて民放各社のインタビューに答える衛藤代議士