昭和の大横綱 大鵬関のご逝去を悼む

 

今場所も満員御礼が続く両国国技館

 第48代横綱 大鵬関(納谷 幸喜氏)の逝去の報に接し驚きと共に寂しさを禁じ得ません。
 まさに昭和の角界を代表する大横綱であり戦後復興にまい進する我が国にあって、額に汗して日々頑張る国民のヒーローでありました。
 ”努力力行”の言葉がふさわしい方であり、類いまれな体躯を有し日々の鍛練を怠らず色白で端正な容姿に加えて、全盛期の大鵬関は強さの代名詞であり子供たちのあこがれ好きなものの代名詞として「巨人・大鵬・卵焼き」と言う言葉も生まれました。
 幕内優勝回数は32回を数え、幕内全勝優勝回数も8度ありいずれもこの記録は今も破られていません。
 第48代横綱 大鵬関(納谷 幸喜氏)の偉大な功績を称えます。

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今場所の弓取り式の模様