衛藤征士郎 外交・経済連携調査会長が環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を巡り本格的な議論を開始

自民党外交・経済連携調査会の初会合に臨む衛藤征士郎外交・経済連携調査会長 左:中曽根弘文参院議員会長 右:岸 信夫外交・経済連携調査会事務局長

 6日朝、私は就任後初となる党外交・経済連携調査会を開催。党内で様々な意見がある環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加の是非を巡り本格的な議論を開始しました。
 本日の会を踏まえて8日にも同調査会を開催して論点整理を行い、意見集約して指針を示す必要があることを述べました。
 今月21日~22日の安倍晋三首相の訪米も控えており同調査会としての見解をまとめたいと考えています。
 本日の会合には、多数の議員が出席しTPP参加するとどの程度のメリットがあるのか、デメリットは何か。貿易統計に基づいた具体的な数値を政府に出してもらい議論をして行きたいとの要望が相次ぎました。現時点で、政府の資料開示が不足している感を否めない状況です。
 先の総選挙で、われわれが公約していることは重いと思います。この公約を通じて国民に連帯責任を持たなければなりません。党の考え方は極めて大事です。昨年3月9日の党方針も示されています。『聖域なき関税撤廃を前提にする限りTPP交渉参加に反対します』との衆院選選挙公約の重さを感じています。

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初会合の挨拶を行う衛藤征士郎外交・経済連携調査会長

外交・経済連携調査会終了後にマスコミ各社の取材を受ける衛藤征士郎外交・経済連携調査会長