クィーンズランド州 自由党国民党連合ラングブロウク党首表敬(7/28)

 7月20日 オーストラリアクィーンズランド州 自由党国民党連合ラングブロウク党首が表敬。去る3月4日には、同州のジョン・ミケル州議会議長の表敬を受けており本年2人目のクィーンズランド州からのお客様に私も打解けた有意義な時間を過ごしました。

    
 


同州は、オーストラリア第3の都市であり州都はブリスベーン。人口は182万人を有します。街の中心をブリスベン川が流れ、公園や街路樹等の緑も多く”水と緑の都”と呼ばれています。鉱業原料の輸出国であるオーストラリアは、鉄鉱石、チタン、ボーキサイトの輸出国であり、アルミの原料であるボーキサイトは同国でなければ採取できないほどです。また、農業自給率は100%を自国で供給でき、日本にはおなじみの牛肉(オージー・ビーフ)や小麦・ホップ等が輸出されています。このように鉱業・農業製品の輸出・輸入国として強固な相互依存関係にあるのがオーストラリアであり、日豪関係は良好に推移しています。

 また、政策的には難民の庇護申請が多数あり、政府は不法入国との間で厳しい判断を迫られています。同国は、2007年に11年9ヶ月ぶりに政権交代が行なわれ労働党のラッド首相が誕生。本年6月にはギラード首相(豪州初の女性首相)が誕生しました。ラングブロウク党首の来日の際には、直近(17日)で下院が解散されており、来月21日に総選挙を控えている状況でした。ラングブロウク党首と私は、引き続き労働党政権が続くか、保守連合が政権を奪取するのか!最新の政治の現況を同党首との会談を通じて得たものです。
 
DSCF6140A.JPG
ラングブロウク党首と同夫人とともに 
 
また、同党首はスポーツに造詣が深くFIFAワールドカップでの日本のベスト16に敬意を表するとともに、大分にサッカーチーム 「大分トリニータ」があることに興味と関心を示し、私がサッカー外交推進議連会長であることからサッカーで両国の架け橋たらんの熱い思いを伝えられました。
DSCF6138A.JPG