王 金平 台湾立法院長の表敬を受けました(8/19)

 8月9日、王金平 台湾立法院長は、APPU(アジア・太平洋国会議員連合)会議出席のため来日。

 来日後、休むまもなく私と会談を行ないました。私と王金平立法院長とは旧知の間柄であり、永きにわたる友情を育んでまいりました。
 日本の国会にあたる台湾立法院は、定数113名の「一院制」国会であり王金平立法院長は1999年より今日まで4期連続(11年)で院長を務める台湾政界の重鎮であり同世代です。
 

 中央左:王金平 台湾立法院長 右:馮寄台 台北駐日経済文化代表処代表


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台湾は、人口2,300万人。わが国にとって第4の貿易相手国であり人的な交流も活発であり、台湾からわが国への渡航者数は102万人(第2位)に及びます。(1位は、韓国159万人、3位は中国101万人)最近の世論調査でも台湾の人が最も好きな国は日本が最多であり、台湾を身近に感じる日本人も半数以上を占めています。このように数字上でも良好な日台関係が醸し出されており大変喜ばしく、今後の両国関係の進化に期待が込められています。  
 
 昨年来、日台関係は大きな進展を示しておりワーキング・ホリデー制度がスタートし台北の政治大学に「現代日本研究センター」が設立されるとともに年末には、札幌亜東関係協会・駐日台北経済文化代表
事務所支所が開設されました。
 
 本年は、10月21日の羽田空港の第4滑走路併用開始後、羽田・松山間での双方1日4便ずつの運行も可能となり日台両国の絆が深まります。
 WTO,APEC、FTAと言った台湾との間で多国間の枠組みを踏まえて、幅広い経済関係を視野に入れながら、経済連携のあり方について検討が進められるよう今後とも立法府の立場から日台関係の発展に尽力して参りたいと思います。
 
 台北駐日経済文化代表処 www.roc-taiwan.org/JP/mp.asp?mp