暑さも彼岸まで(9/24)

 今年は、例年になく暑い日々が続きました。気温もうなぎのぼりでまさにエアコンが手放せない状態であり、全国的にエアコンの注文が殺到するとともに電力、ビール類や清涼飲料水の消費量も大きな伸びを示しました。夏の甲子園では、甲子園の風物詩であるスタンドで売られている”勝ち氷”が一日1万個以上売れたと聞きます。まさに異例ずくめ!全てのデータが更新される暑い夏でした。

この夏も全国で様々な催し 例えば(天神祭、七夕、お盆山川開き・海水浴、夏休み、夏休みー盆踊り・金魚すくい・浴衣・花火等)、肝試し花火大、スイカ割り等)が行なわれ海に山に川にと人々は涼を求めて集い、交流を重ね全国で明るく元気な声がこだましました。

気象庁は、最高25℃以上の日を「夏日(なつび)」、30℃以上の日を「真夏日(まなつび)」の日数も史上最多を記録したまさに暑い夏となり、つい先日まで残暑が続いておりましたが、ここ2・3日は打って変わって秋の気配が感じられ朝夕は、肌寒さを感じる季節を迎えております。そんななか、秋の味覚を感じさせる便りが続々と届き始めました。(写真は、天瀬町で取れたぶどうです)

 


ぶどう.JPGこのように「
地球温暖
」や「ヒートアイラン」などの影響で最高気温が35℃以上になる日が増えているという背景から、平成19年(2007)より新たに35℃以上の日を「猛暑(もうしょび)」と呼ぶようになりました。

この夏の暑い間に、長時間エアコンのもとで過ごすと、冷え切った身体はなかなかもとに戻りませんし、加えて冷たい食べ物や水分を取りがちなため、身体も内部から冷やしてしまいがちです。東京・丸の内のオフィス街では、この暑い夏でもコンビ二に行けば冬の風物詩である「おでん」が売られておりOLに人気を博していたそうです。

それもそのはずOLの皆さんはオフィスのエアコンで冷え切った身体をお昼に「おでん」で温めていたんでしょうね。女性には、”冷え症の人が多くOLの皆さんも”冷え症”対策も含めておでんは身体を温めるもってこいの食べ物であったことしょう。 

これら冷え症対策には、「入浴」「足湯」が効果がありお薦めでしょう。冷え症は新陳代謝の働きが衰え不快な諸症状が起こっている状態であり、例えば睡眠です。人は体温が下がれば眠気が起こるようになっていますが、”冷え症”になると体温調整の働きが悪くなり、その結果寝つきや寝起きが悪くなるのだそうです。

冷え症は病気では有りませんが、頭痛やめまい、肩こりや足のむくみ、アトピーや肌荒れ、風邪をひきやすいなどの不快な諸症状を誘発します。暑いこの時期だから冷たい場所に身をおくのではなく暑い夏に汗をかきかきわが身の体質改善を図ることを考えるなど自らの対処療法を講じる機会にしたいものです。