高橋はるみ北海道知事がTPPで要請

高橋はるみ北海道知事一行の要請を受ける衛藤征士郎外交・経済連携本部長

 高橋はるみ北海道知事、喜多龍一北海道議会議長、菅原輝一JA北海道信連会長、山田富士雄北海道農民連盟委員長自民党北海道連岩本剛人幹事長、柿本克弘同政調会長が環太平洋パートナーシップ(TPP)の交渉参加で要請に来訪されました。
 高橋知事は、北海道ではTPPに募る危機感と否応なしに迫られるものであり地域農業の強化・保護や公共事業の早期発注と地場中小企業の受注確保に配慮を要請されたものです。
 先に訪米し総理は、オバマ大統領と会談。聖域なき関税撤廃が前提でないことを文書で確認しこれを勝ち取ったことは日本外交の成果であることをお伝えし、北海道を始め多くの皆様方がご心配される農林水産分野の重要5品目等やこれまで皆さんが営々と築き上げて来られた聖域(死活的利益)の分野の確保を最優先し、それが確保できないと判断した場合は、脱退も辞さないものとすることもお伝えしたものです。
 この度の安倍総理の交渉参加の決断は、重いものであり国益をしっかりと守り結果としてわが国の繁栄につながるように政府・与党が一体となって交渉を進めるべく外交・経済連携本部 同TPP対策本部は緊密に連携し事に当たることを説明し各国の主張を冷静に見極め、わが国としての主張を効果的に展開していくため、党として国会議員による議員外交も戦略的かつ積極的に展開して行き懸念を払しょくすることをお約束したものです。

You Tubeにて動画でご覧いただけます

高橋はるみ北海道知事の要請に対し考えを述べ説明を行う衛藤征士郎外交・経済連携本部長

高橋はるみ北海道知事の要請を受け記者団からの質問に答える衛藤征士郎外交・経済連携本部長