ヨルダン・ハシェミット王国 リファーイ首相の表敬を受けました(10/22)

 わが国とヨルダンは、1954年の国交樹立以来、皇室王室間の伝統的な友好関係があり極めて良好な関係を維持しています。中東和平プロセス等の多国間協議における両国の協力、活発な要人往来等もあり、順調な発展を続けています。ヨルダンが中東和平やイラクの安定等、中東地域の平和と安定のために力を尽くしていることを高く評価すると共に同地域の安定が重要な鍵を握ることから更なる関係の強化を深めていかなければなりません。

 

 左から衛藤衆院副議長、横路同議長、ヨルダン・ハシェミット王国 リファーイ首相

ヨルダン首相.JPGまた、わが国は去る9月1日に両国間の「原子力協定」を締結しており、この国会承認を得るために13日衆議院外務委員会に同協定が提出されました。今臨時国会において早期の批准が求められています。

  リファーイ首相も同国の投資環境に整備に力を入れており、わが国も原子力発電、淡水化プラント、水資源の整備、鉄道、下水道、再生化可能エネルギー等のわが国の得意分野での貢献に期待が込められています。
 リファーイ首相が期待を込めるわが国企業の良質さ・勤勉さ・正確性が、ヨルダン王国発展の一助になるものとの期待を込めるものです。
 サミール・リファーイ首相は、44歳。米国ハーバード大学、英国ケンブリッジ大学(修士号修得)で学ばれ、昨年12月から首相に着任。
    
 ◆外務省ホームページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/