中国・王羲之の第49代目の孫 王 梅慶氏が来日 表敬訪問

王羲之第49代目の孫 王 梅慶応氏とともに書道談義を行う衛藤征士郎代議士

王羲之第49代目の孫 王 梅慶応氏とそのご子息とともに 左衛藤征士郎 右 宇俊之元明治大学水墨画講師

 先月24日~30日まで、第18回「全日中展」が東京都美術館で行われ中国の著名書道家一行が来日し私のもとに表敬訪問にお出かけ戴きました。
 この展覧会は、元首相の村山富一先生より特段のお話を戴き私が特別顧問としてサポートさせて戴き毎年表敬をお受けしているものです。
 一行の中には中国・王羲之の第49代目の孫である王 梅慶氏の姿もあり日本の書にも影響を与えた王羲之の偉功を讃えました。
 王羲之は、”書聖”と称されただけあり、後世の書道界への影響は絶大であり、後の時代の書家はほぼ全員が王羲之を手本として、何らかの影響を受けたと言われており「書道を習う者はまず王羲之を学んでから他を学べ」とさえ言われたのです。
 科挙においても王羲之の技法で書かなければ答えが合っていても合格にならなかったと言われるほど、文字通り「王羲之の文字でなければ文字にあらず」とさえ言われたのです。
 漢字文化圏である両国の悠久の歴史を振り返り初夏の皆様方には、ご健勝にて日中両国の懸け橋となって戴きたくご活躍をご祈念申し上げたのもです。

You Tubeにて動画でご覧いただけます

王羲之の第49代目の孫王 梅慶から同氏の作品を書写したネクタイを戴きました

王羲之第49代目の孫 王 梅慶氏と固い握手を交わす衛藤征士郎代議士