駐日中南米大使閣下をお招きしました(11/1)

 10月27日、私達夫妻と横路議長ご夫妻で駐日中南米大使閣下ご夫妻をお招きし、レセプションを開催

致しました。今なぜ中南米か!についてお話しなければなりません。ここ20年で世界の枠組みは大きく変わりました。その前には東西冷戦構造の崩壊が先ず挙げられますし世界の政治経済構造の変化も顕著です。新興国が台頭しこれまで米国やG8によるサミット構成国主導からG20へと世界も多様化してしています。
 


 また、グローバリゼーションの進展や気候変動等の地球規模の課題が顕在化してきました。世界の人口は、増加しており経済発展もあり食料や水に加えて資源等が不足し始めており環境問題も深刻化しています。

中南米にホーカスするとこれまでは、政治不安や債務問題、高インフレを抱えていましたが、これも過去の話となり先のリーマンショックによる世界経済危機の影響も比較的軽微です。→民主主義と自由主義経済の定着も見られます。
 
     駐日中南米大使閣下をお迎えする衛藤副議長夫妻

中南米大使招待1.PNG  
 
このように中南米は有望な成長市場、豊な食料・資源の供給地として世界が注目しており特にブラジルやメキシコには注目が集まっています。さらに中南米諸国も積極的にアジア太平洋諸国との関係を拡大しており、わが国も他の国々と同様に新たな進路・活路の模索が求められており、「活力ある経済の再構築(成長戦略)」が模索されています。
  
 
 
 
                                                           歓迎の挨拶と乾杯の発声を行なう衛藤副議長

中南米大使招待12PNG.PNG わが国が、海外市場に活路を見出すためにはFTA、EPA,TPP等による経済連携協定も視野に入れ、中国
の台頭、韓国の猛追に対して諸法制を整備し5、7億人の市場に積極果敢な攻勢が必要になっています。また、中南米諸国には160万人の海外日系人の同胞が活躍しておりこれらも中南米が身近に感じられる所以となっています。