日本・パキスタン友好議員連盟総会を開催しアーミル大使閣下をお迎えする

日本・パキスタン友好議員連盟会長として挨拶をする衛藤征士郎代議士 左:ファルーク・アーミル駐日パキスタン国特命全権大使 右:玄葉光一郎同議連事務局長

日本・パキスタン友好議員連盟総会に出席した衛藤征士郎会長他議連メンバー 前列左からアーミル駐日パキスタン国特命全権大使、衛藤征士郎会長、玄葉光一郎同事務局長、 後列左から桜井 宏衆院議員、大野敬太郎衆院議員、柿沢未途衆院議員、堀内紹子衆院議員

 衆院総選挙後初の「日本・パキスタン友好議員連盟総会」を開催しました。ファルーク・アーミル駐日パキスタン国特命全権大使をお迎えし意見交換を行いました。
 冒頭私は、”議員外交の重要性”を説きました。わが国の選挙制度が中選挙区から小選挙区となり複数当選者から一国一城主制度になり選挙区至上主義に陥り議員外交が疎かになった感があることを指摘するとともにアジアの大国であるパキスタン国との外交の重要性について付言したものです。
 1952年に国交を樹立以来我が国との伝統的な友好関係を有する親日国家であるパキスタン。最近の要人往来でも昨年は5月と7月にカル外相が訪日し、一昨年は2月にザルダリ大統領が訪日されておりいづれも日パ議連で訪日を歓迎し会談の時をお持ちしたものです。
 我が国は、パキスタンの”テロとの戦い”を支持・支援するとともに同国の経済改革等を支援するため、09年にパキスタン・フレンズ(FODP)会合や支援国会合を東京で開催するなどし10億ドルの支援を表明するなど10年夏までに10,5億ドルの支援を実施しています。
 また、パキスタンにおけるポリオ撲滅の為にゲーツ財団と連携した円借款(49億9,300万円)、ユニセフと連携した無償(2億300万円)を実施し同国を衛生環境改善面からも支援を惜しみません。
 一時悪化の一途をたどった米国との関係ですが、信頼関係の回復・本格的な関係改善に向け取り組みが行われていると承知する所です。

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衛藤 征士郎日本・パキスタン友好議員連盟会長が衆院選挙後初の同議連総会で挨拶