「一院制を問う国会討論会」を開催 各党の意見開陳をシリーズで紹介します

「一院制を問う国会討論会」を開催 各党の意見開陳が行われる 左から生活の党鈴木克昌幹事長、日本維新の会小沢鋭仁国対委員長、民主党前原誠司衆院議員、衛藤征士郎超党派衆参対等統合一院制国会実現議員連盟会長、北岡伸一国際大学学長、寺島実郎多摩大学学長、みんなの党渡辺喜美代表、公明党遠山清彦国際局長

 29日午後、「超党派衆参対等統合一院制国会実現議員連盟」(衛藤 征士郎会長)が開催した「一院制を問う国会討論会」。
 前回は、私を始め民主党前原誠司衆院議員、日本維新の会小沢鋭仁国会対策委員長を意見を紹介いたしましたが、今回はみんなの党渡辺喜美代表、公明党遠山清彦国際局長、生活の党鈴木克昌幹事長の意見を紹介いたします。
 みんなの党渡辺喜美代表:国会議員は全国民を代表する。昨年4月27日一院制改正原案を提出した際に100名以上の国会議員が提出をしているのに敬愛する横路議長は各党の国対委員長の印がないので受け取れないと言った。
 国民を代表する議員が提出しているのに国対政治を主張する。歪みの構造が出ている。ドラスチックな改革が必要だ。
 一院制にし国民投票制度を入れ選挙制度は、一人一票制にし全国比例代表制を取るべきだ。首相公選制度も求めたい。
 生活の党鈴木克昌幹事長:小沢一郎代表に出席してもらおうと思ったが日程上私が党を代表して出席し対応した。党としては、衆院憲法審査会で
 私は二院制を主張した経緯有。その前提として足らざるは補うだ。制度や権限で同じものは略し決められない政治を正す必要性あり。
 一院制の議論は、憲法の根本に立ち戻った議論でありこれを活性化させようと言う趣旨であり大いに賛同するものである。
 インターネット選挙は、選挙制度に大きな影響を及ぼすこととなろう。
 公明党遠山清彦国際局長:公明党として議論は未成熟。マニフェストには書かれていないが個人的には一院制に賛成し参加をさせて戴いている。
 グローバライゼーション、国際競争が激しい中で、決定・決断はスピーディーな対応・判断が求められている。時間の空費や浪費はもっての外だ。
 政権は、長く運営できる政治環境の整備も必要だ。首相が猫の目のように変わる現状を危惧。問題を解決する手段としての一院制を強調したい。

 3回目は、北岡伸一国際大学学長、寺島実郎多摩大学学長(㈱三井物産戦略研究所会長、(財)日本総研理事長)の意見をご紹介いたします。

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一院制の必要性を訴える渡辺喜美みんなの党代表

一院制の議論は、憲法の根本に立ち戻った議論でありこれを活性化させようと言う趣旨であり大いに賛同すると生活の党鈴木克昌幹事長

問題を解決する手段としての一院制を強調したいと訴える公明党遠山清彦国際局長