パキスタンの子供たち10名が修学旅行で国会見学ー子供達の未来に期待を抱く

 

衛藤征士郎日本・パキスタン友好議員連盟会長と共に国会正面で記念撮影を行なったパキスタンの子供たち

日本の国に来て国会議事堂を見学できたことは最高の思い出!と語ってくれたパキスタンの子供たち

 ファルーク・アーミル パキスタン・イスラム共和国大使館特命全権大使よりお話頂戴し修学旅行で来日中のパキスタンの子供たち(9歳から16歳まで)10名を国会にお迎えしました。
 明るい笑顔の絶えない屈託ない子供たちに2人の引率の先生方が国会の仕組みをわかりやすく真摯に説明する姿を目にし未来の同国を担う子供たちにこれらの機会を生かし見聞を広め大きな視野で世界を見据えて頑張って欲しいなとの思いを抱きエールを送ったものです。
 同国では貧富の格差が激しく経済的な理由や宗教的な思想等の様々な理由で教育を受ける機会に恵まれていない子供達がまだまだいる状況であり子供全員に教育を受けさせる経済力がない家庭では、男子の教育が女子より優先されることが多いことから、女子の就学率は男子に比べ低い現実が横たわります。
 かつ治安が安定していないことや繰り返し襲う自然災害。2011年10月に同国南部シンド州南部を襲った自然災害によるマラリアや肺炎の蔓延など厳しい現実が行く手を阻んでいます。
 このような現実を踏まえわが国は、パキスタン国の”テロとの戦い”を支持・支援するとともに、同国の経済改革等を支援し同国を衛生環境改善面からも力強い支援を継続しているところです。
 南西アジアに位置し現在人口は、2億人に迫っており2050年にはインドネシアやブラジルを上回り中国・インド・米国に次ぐ第4位の大国に躍り出る同国の安定と発展を願うものです。

You Tubeにて動画でご覧いただけます

衛藤征士郎日本・パキスタン友好議員連盟会長と国会議事堂前で歓迎の挨拶と握手を交わしたパキスタンの子供たち