平成25年度「海の日」海事関係功労者祝賀会が盛大に開催される

 平成25年度「海の日」海事関係功労者祝賀会で挨拶を行う衛藤 征士郎海事振興連盟会長

 15日の「海の日」に当たり本年度の海事関係功労者187名の栄誉を讃え祝賀会が開催され、私も海事振興連盟を代表してあいさつを行いました。
 国土の四方を海に囲まれたわが国は、多くの恩恵を海から受けてきましたが、今後は海の恩恵に感謝をしその恵みを創造する努力を併せ行うことが今こそ求められています。
 国土の四方を海に囲まれた海洋国家ニッポン!は、国土面積は世界61位(約38万㎢)ですが、領海及び排他的経済水域(EEZ)を合せた面積は世界第6位の447万㎢にも及ぶ世界に冠たる海洋国家です。
 まさに海からの恩恵は限りなく今般の国連大陸棚限界委員会による大陸棚延長が勧告され、海洋権益はさらに拡大し鉱物やエネルギー資源などへの期待は高まりを見せています。
 輸出入貨物の99%を海上輸送に依存するわが国は、海洋こそが国民生活を支えていることに着眼し海洋産業にあらゆる政策資源を集中的に投入し、国家戦略としての改革の断行への判断と強い指導力の発揮を求め、民間投資と所得の増大による自律的・持続的な経済成長を実現する必要があるとの思いを今ほど痛切に感じるときはありません。

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平成25年「海の日」海事関係功労者祝賀会