外交・経済連携本部・TPP対策委員会合同会議を開催しました

外交・経済連携本部・TPP対策委員会合同会議で挨拶を行う衛藤 征士郎外交・経済連携本部長

 今朝、先にマレーシア・コタキナバルにおいて「第18回TPP交渉会合」が開催され(7/15~25)我が国は、23日午後から正式に交渉参加を果たしたことを含め、甘利内閣府経済再生担当大臣の出席を得て澁谷和久内閣審議官を始めとする関係各位より説明を聴取しました。
 冒頭私は、あいさつに立ちご案内の通り極めて厳しい条件のもと大きなハンディーを背負い極めて高いハードルを超えるべく努力をしている皆様に対して深甚なる敬意を表しました。
 3月15日に国益に最大限の配意をしてTPP参加表明を与党として決定したわが国は、米国議会にオバマ大統領が通告して90日目となる23日午後から交渉に参加が認められ、各国からも歓迎の意が表明されたところでありわが国の交渉参加表明が遅すぎることは決してありません。
 この交渉は、”21世紀型の通商交渉”であり過去の交渉と異なり守秘義務が厳しく各国に課せられています。
 国益を守り、守るべきものは守り、攻めるべきものは攻める!ことによってわが国の国益を最大限に実現するよう全力を挙げて交渉に当たって欲しいと今後の成果に大いなる期待を込めたものです。
 交渉は、今後具体的に進みますが国益をかけて 良かった!と言う結果が出せて国会の承認ができるようにしなければなりません。
 党を挙げて取り組む覚悟を参加者全員で共有するものです。

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外交・経済連携本部・TPP対策委員会合同会議の冒頭、挨拶を行う衛藤 征士郎外交・経済連携本部長