超党派『米消費拡大・純米酒推進議員連盟』総会を開催(12/13)

  栄養バランスの取れた「日本型の食生活」は、日本の気候風土に適した米を中心にした水産物、畜産物、野菜等の多用な副食から構成されており栄養バランスに優れているだけでなく日本国内各地で生産される農林水産物を多彩に盛り込んでいる特徴を持ち、この「日本型食生活」の実践を促進することは食料自給率の向上や日本各地で古来から育まれてきた食文化の継承にもつながるものです。

  

 超党派で栄養バランスの取れた「日本型食生活」の実践に取り組んでいます


米消費.JPG  我が国の「食料自給率」は、戦後大きく低下の一途をたどり、昭和40年度に73%であったものが、現在41%までに低下しており、何らかの事情により外国からの食料供給が止まった場合、私達の食生活は大きな影響を被ります。食糧安全保障の見地からも「食料自給率」の向上をはかり、消費者の皆様に米を始めとする国産食材のおいしさ・素晴らしさを理解いただき、農業者の皆さんの努力が消費者の皆さんの心をつかみ生産に消費にひいては品質向上につながり価格の好循環へと結びつくお互いのWIN 、WIN関係を作り出せるよう私も議連会長として引き続き努力を傾注していきたいと思います。  

 また、朝食を欠食する方の割合が、男女とも20歳代が最も多く、男性で30,0%、女性で26,2%あります。20―30歳代の1人世帯では、朝食の欠食率が特に高いのです。更に心配なことは、高校を卒業する18―19歳で、朝食の欠食率が急増することです。この若年層の欠食は、年間で年間約62億食、総額約1,8兆円の市場に相当するのです。これは人口に置き換えると約1,700万の相当し人口の一割強が欠食している計算です。私は、子ども達の基本的生活習慣を育成し生活リズムを向上させ、地域全体で家庭の教育力を支える社会的気運の醸成に尽力したいと考えます。