駐日ASEAN加盟国大使招待レセプションを開催(12/17)

 私は横路衆議院議長の強い思いを受け、近年目覚しい発展を続ける東南アジア諸国連合(ASEAN)の駐日大使閣下を衆院議長公邸にお招きして議長の思いを具現化するレセプションを開催しました。この日のレセプションには、ASEAN10カ国の大使閣下ご夫妻にお出かけを頂いたものです。

   

 


ASEAN大使1.JPG 東南アジア諸国連合(ASEAN)は、10ヶ国の経済・社会・政治・安全保障・文化での地域協力機構です。本部は、
インドネシアの首都ジャカルタにに所在し、域内の人口は約5億,8000万人(2005年)と多く、近年の目覚しい経済成長に拠り、欧州連合 (EU)、北米自由貿易協定 (NAFTA)、中国。インドと比肩する存在になりつつあり、益々の注目を集める存在となっております。

 

ASEAN大使2.JPG 

 わが国のこの域内での諸活動は益々盛んに活発に行なわれており、思い起せば1981には日本とASEAN諸国の間で「東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター設立協定」を結び、ここに「日本アセアンセンター」が設立されその動きは顕著になりました。これは貿易の振興、日本からASEAN諸国への投資と観光客の増大を目標としたものであり、他に「ASEAN文化基金」、「日・ASEAN総合交流基金」、「日・ASEAN学術交流基金」、などの各種基金が存在し大きな役割を担っているのです。

  

 さらには1997から「ASEAN+3」として東アジアの長期安定・発展を担う上で重要な存在となっていますし、03は「日本ASEAN交流年」として記念切手の発行や人的交流、文化紹介の催しなど交流年を記念し、イベントの開催や事業の実施が日本、ASEAN諸国各国で行なわれたことが昨日のことのように思い出されます。