節分 鳥インフルエンザ対策に万全の態勢を求めたい(2/3)

 今日は、節分。豆を撒くことでその霊力により邪気を払い、福を呼び込むことで出来ると考えられていました。

 
 

 

 この時期になると全国のお店の店頭に節分にちなんだコーナーが設けられ、『福豆』として売られます。わが家でも、この福豆を購入し鬼の面をかぶり鬼の役を父が演じて豆撒きに講じた事が昨日のことように思い出されます。父や母から撒かれた豆を自分の年齢の数だけ食べると体が丈夫になり風邪をひかないよ!と言われたものです。また、豆を撒くときに『鬼は外、福は内』との掛け声も小気味良いものでした。煎った豆を使うのも「陰陽五行」の自然の道理を木・火・金・水の五元素で表して五行と言い、なかでも「金」は硬さや厄病を表しますが大豆は硬いので「金」、つまり鬼です。そして「金」の作用を無くすのが「火」。大豆を火で煎って邪気を払うわけですし、大豆を人間が食べることで、鬼を退治する意味を持つわけですね。

 大分でも昨日高病原性の鳥インフルエンザが発生しております。隣県宮崎県では鳥インフルエンザや新燃岳の噴火等が起きており、口蹄疫が終息して復興に向って再スタートを切った矢先の発生は残念ですがここは、両県で一丸となって封じ込めを行いこれ以上の被害が拡大しないようにあらゆる措置を講じていかなければなりません。

 本日、午前中に農林水産省も大分県に松木政務官を派遣し県・大分市と連携して対策を講じてくれています。