エルヌー駐日ハンガリー大使と光の伝道師石井 幹子さんとのひととき(2/15)

 昨年9月、日本ハンガリー友好議員連盟会長としてエルヌー駐日ハンガリー大使のお招きに預かり大使公邸で有意義なひと時を過ごしました。

 

 ハンガリーの人々は、元々はアジア系の騎馬民族であり我々も臀部に『蒙古斑』 が現れ3-5歳で消えますが、ハンガリー人にもあらわれるのだそうで、このことはルーツが同じであることを物語っています。
 ハンガリー人は、お客さんをもてなすことが好きで、雄弁であり愛国心が人一倍強く感情表現が豊かで陽気な民族性を持ち合わせています。エルヌー大使もこの言葉に表現されるように大変明るく雄弁・能弁な外交官でいらっしゃいます。
 ハンガリーは、世界有数のワイン産地で赤・白に加えて貴腐ワイン(デザートワイン)を産し、特にトカイの貴腐ワインは世界三大貴腐ワインとして有名ですし、調味料「パプリカ」やフランス料理に欠かせない「フォアグラ」の名産地です。料理は、ハンガリーの陶器「ヘレンド」に盛り付けられ大使自らが食材まで選んでおられるとお聞きし、大使のお心遣いに細やかなご配慮に感謝の気持ちで一杯になりました。我々が楽しく時を過ごせるようにウィットに富んだお話を頂きあっと言う間に楽しく時は流れていきました。
 2年前に日本とハンガリーは外交関係開設140周年及び国交回復50周年を迎え、「日本・ハンガリー交流年」として両国で多数の記念行事が執り行なわれました。なかでも09年11月17日のブタペスト「エリザベート橋のライトアップ」は、ハイライト行事であり、同席された照明デザイナーの石井 幹子さんの発案で成し遂げられました。石井さんは、「きれいな闇があるからこの鮮やかさがある!」とし多くのライトアップ事業を世界を舞台にして行なわれているアーティストでいらっしゃいます。照明デザイナーとしての草分けである石井さんは「もう一度東京全体の照明を見直したい!」と大きな思いを語られました。
 ハンガリーの魅力は、人、食、豊かな文化、観光資源等枚挙に暇がありません。
    
    
 
    外務省ハンガリーホームページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hungary/