漁港漁場漁村整備促進議員連盟総会を開催―緊急特別決議採択

「漁港漁場漁村整備促進議員連盟総会」を開催した衛藤征士郎会長

漁港漁場漁村整備促進議員連盟が「漁港・漁場・漁村の整備促進に関する緊急特別決議」を香川主計局長に要請する。中央が衛藤征士郎会長

 19日、漁港漁場漁村整備促進議員連盟総会を開催し来年度予算編成に向け「緊急特別決議」を採択しました。
 わが国の水産業・漁村は、低水準にある水産資源、漁業の担い手減少・高齢化などに加え、燃油・餌料の価格高騰、消費者の魚離れ、長引く不況の下での水産価格の低迷などにより、益々厳しさを増しています。
 これまで、東日本大震災により被災した水産業の復興に全力で取り組むとともに水産業の再生や防災・減災対策の強化への力を注いでいるところです。
 さらには、世界的な水産需要の高まりの中で国民に安全かつ新鮮な水産物を安定的に供給し消費の拡大を図るとともに、世界に冠たる高品質な国内水産物の輸出促進に取り組みことにより漁業地域の活性化や国内水産業の競争力強化を実現していくことが 重要であり、生産の場となる漁場の整備や水域環境の保全、漁港や産地市場の衛生管理対策の強化、漁港施設の長寿命化対策に重点的に取り組む必要があることから総会を開催し同議連の総意を取りまとめました。
 28日には、財務省に香川主計局長を訪ね平成26年度水産基盤整備事業予算概算要求の満額確保を要請したものです。

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19日漁港漁場漁村整備促進議員連盟総会で挨拶を行う衛藤征士郎会長

漁港漁場漁村整備促進議連として「漁港・漁場・漁村の整備促進に関する緊急特別決議」を香川主計局長に要請する衛藤征士郎会長