ウズベキスタン共和国 カリモフ大統領が表敬(2/15)

 カリモフ大統領は、ウズベキスタンと日本は1300年前(奈良時代)に交流の源流を辿ることができるとし、両国は共通点も多くお互いの美徳として”親を敬う”ことや”歴史を大切にする”ことは共通する所であるとし、近年は経済分野での結びつきも強固になっていることを披瀝しました。

 


ウズベキ1.JPG カリモフ大統領の今次訪日も両国政府で共同声明や経済協力に関する覚書への署名等が行なわれたものであり、経済分野での両国の結びつきが一層強くなったことを伺わせるものとなりました。

 私もウズベキスタンの豊富な資源とわが国の最先端技術が結びつくことにより相互の利益につながる「互恵関係」が構築できるものとの思いを強くしておりますし、永年の間にわが国経済界との信頼関係も構築されていることは頼もしい限りです。
 わが国もウズベキスタンの地理的特性、戦略的な意義を重要視しており中央アジアにおける重要な国である同国と更なる政治・経済・文化・人的な交流をはかって参りますし、旧ソ連邦時代に抑留された2,8万人の邦人に対して手厚い措置を講じられたことを忘れることはありません。
 また、私は昨年夏大統領令でアンジジャン市に「サッカーの専門学校」が開設されたことを承知しており、同国のサッカー教育の殿堂として大きな発展を遂げてくれることを祈念し、カリモフ大統領に横路議長と共にサッカーボールに揮毫を行いプレゼントを致しました。

 


 
   外務省ウズベキスタン共和国ホームページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uzbekistan/index.html
 

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写真上:左から衛藤衆院副議長 カリモフ大統領 横路衆院議長
 
写真下:カリモフ大統領に思いをこめサッカーボールをプレゼントする衛藤副議長