9日 自民党「外交・経済連携本部、農業水産戦略調査会、農林水産防疫対策委員会」合同会議を開催


自民党「外交・経済連携本部、農業水産戦略調査会、農林水産防疫対策委員会」合同会議で、「日豪EPA」大筋合意を受け挨拶を行う衛藤征士郎外交・経済連携本部

 7日安倍首相と豪州・アポット首相との首脳会談で「日豪次経済連携協定(EPA)」を締結することに大筋合意をしました。
 これを受け9日8:00~「外交・経済連携本部、農業水産戦略調査会、農林水産防疫対策委員会」合同会議を開催し、「日豪EPA」の大筋合意の概要を聴取しました。
 豪州は、普遍的価値と戦略的利益を共有する戦略的なパートナーです。この協定は、豪州との貿易・投資を含む経済関係の強化、更には二国間関係の緊密化に寄与するものと考えます。
 オーストラリアは、これまでわが国が締結した二国間EPAのパートナーとして最大の貿易相手国です。(わが国の貿易相手国としては第4位)
 日本の牛肉関税(現在38・5%)を外食産業向けの冷凍肉を協定発効後18年目に19・5%へ半減させ、店頭向けが多い冷蔵肉は15年目に23・5%にし、いずれも段階的に引き下げます。豪州産ワインも7年目に関税をゼロにするものです。
 政府の報告を受け意見を聴取しましたが、「日豪EPA」により国内畜産業は影響を受けることから、今後各部会において検討を重ね畜産業関係者の収入減を補うなどの支援策の検討に着手します。
 この時期に「TPP協定締結」に向けた日米協議も東京都内でスタート。米国USTRフロマン代表と甘利 明TPP担当大臣との会談が行われました。今日も会談は続けられ24日に来日するオバマ大統領の訪日時の大筋合意に向け詰めの協議が継続されています。

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「日豪EPA」大筋合意を受け、自民党「外交・経済連携本部、農業水産戦略調査会、農林水産防疫対策委員会」合同会議で挨拶を行う衛藤征士郎外交・経済連携本部