練習船「大成丸」竣工披露会が青空のもとで開催され、帆船「日本丸」も「登檣礼」で対応

初代練習船「大成丸」のプレートの前で写真に納まる衛藤征士郎海事振興連盟会長

帆船「日本丸」の「登檣礼」(とうしょうれい、Manning theyards)を視察する衛藤征士郎海事振興連盟会長

練習船「大成丸」の竣工祝賀会で挨拶と乾杯の発声を行った衛藤征士郎海事振興連盟会長

 (独)航海訓練所の訓練船「大成丸」は、昨年(平成25)7月25日皇太子殿下ご臨席のもとで三井造船玉野事業所において進水し同事業所で艤装中のところ無事竣工の運びとなり本日の披露会となりました。
 東京港晴海埠頭客船パースに着岸された「大成丸」(3,990トン)は、4代目。威風堂々とした船体を海上に浮かべ私も乗船し船内を海事振興連盟の皆様方と共に見学しました。
 時を同じくして、帆船「日本丸」が停泊しており愛媛に向け出港するに当たり「登檣礼」(とうしょうれい、Manning the yards)を披露してくれました。
 「登檣礼」とは、帆船の出航時に船員を帆桁(ヤード)などに配置し、見送り練習船「大成丸」竣工披露会と帆船「日本丸」のコラボに感激するとともに「登檣礼」を見れたことに喜びを感じています。
 生徒の皆さんの一糸乱れぬ雄姿に拍手を送るとともに次世代海上輸送の担い手である若人の頑張りに海洋国家ニッポンの将来に大きな期待を抱いたものです。

You Tubeにて動画でご覧いただけます

練習船「大成丸」の竣工祝賀会で挨拶と声高らかに乾杯!を行った衛藤征士郎海事振興連盟会長

帆船「日本丸」の「登檣礼」を視察する衛藤征士郎海事振興連盟会長。出向に当たりマストに登った実習生が見送りの方々に大きな声で「ごきげんよう!」と声をだし、帽子を振ります。(波方・宮古海上技術学校の生徒さん)

練習船「大成丸」の船内説明を受ける衛藤征士郎海事振興連盟会長